アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

後半も同じくらい早くするには

何かないですか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    日常的にメールは打つのですが

    それとは別に早くなるように

    タイピングソフトを用いて練習すべきですかね?

      補足日時:2020/06/08 17:16

A 回答 (9件)

えっと,誤解しているのかもしれませんが,キーボードでの入力のことですよね。


 例えば,「w」と言われて,すぐに左手の薬指が動きますか?「m」なら右手の人差し指です。ホームポジションってご存じですか? 左手人差し指が「f」右人差し指が「j」です。キーには何かしら触ってわかる工夫があります。突起があるとか,若干へこんでいるとか。
 練習の仕方:まずホームポジションに指を置きます。必然的に左指は小指から順にasd で,右指は小指から;lk に置いてある状態です。まず人差し指に覚えさせるために,頭でfghjを唱えながら左と右の人差し指を左から順に動かします。画面にはノートか何かをあけておけば,そこにfghj fghj fghj と入力されているはずです。次は一つ上のキーを rtyu rtyu 終わったら一つ下の vbnm vbnm vbnm これを延々と続けるのです。次は,上下で,rfv rfv その次は左手で ujm ujm ujm を続ける。指が覚えるまで。次は左手の中指を上から edc edc edc 右手が ik, ik, です。次は薬指,次や小指。これを毎日30分くらいずつ続けて一週間もすると,ブラインドタッチができるようになります。英字のブラインドタッチができるようになれば,日本語はローマ字入力ですから,簡単です。よく新幹線で,カチカチ音を立ててキーを押す人がいますが,上記の練習が終われば,ほとんど音を出さずにキーが押せます。忍耐と,脳みそと,指!!!!これしか解決法はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

asd、;lk、fghj、 rtyu 、 vbnm、rfv、 ujm 、 edc、 ik,
を音をなるべく立てないようにやってみたいと思います
ありがとう

お礼日時:2020/06/14 12:24

キーボードの配列は覚えていますか?


何も見なくてもキーボードの配列がわかるようになれば早く打てるようになるのではないでしょうか。

私はWordに歌の歌詞を打ち込んで覚えました。
ソフト無しでも早くなりますよ。
    • good
    • 0

No5です。



>日常的にメールは打つのですが
>それとは別に早くなるように
>タイピングソフトを用いて練習すべきですかね?

メールは単文ですから、時間が少々かかっても問題はないのですよ。
ですが、普通の文書を打つためには、メール程度の単文では練習になりません。

ソフトを購入するかどうかはおまかせします。
(ゲームソフトは人により好みがありますのでね)
    • good
    • 0

特殊なキー以外がは手元を見ない事と


スカイプやゲームでのチャットをすると自然に早くなります
    • good
    • 0

慣れですね。

「5手」だの「後半」だののレベルではダメです。

最初は遅くとも画面だけをみてキーボードを見ずに練習することです。
文章を自分で考えてそれをタイピングできるようにならなければPCなんて不便なだけです。
妻は60代を超えてからPCを操作していますが、今ではキーボードを見ずに入力できますよ。

私はゲームで練習しました。
ゲームでなくても練習できるサイトなどはありますので探してみてください。

ソースネクスト(特打シリーズ)
https://www.sourcenext.com/product/toku-uchi/
    • good
    • 0

5手で遅くなるというのは「5キ―分は打つ前に頭で意識して指を動かしているけど、最初のイメージトレーニング分を使うと、1キーずつ場所を思い出しながら打っている、と言うことなんだと思います。



打ち方にもよりますが、キーボードを早く打つには「頭に文字が浮かんだら、手が動く」ぐらいまで練習しないとダメです。
    • good
    • 0

「早くする」には練習しかありません。



私はプログラマーもやっていたので、自分で作ったプログラムを打ち込まねばならず、必然的にタイピングの練習になりました。
    • good
    • 0

握力が足りないからです。

タイピングのまえに準備運動が必要です。
    • good
    • 0

基礎練習が足りない

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!