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住宅ローンの本審査申し込みを終えてふと支払い回数がちがう?と思い不動産屋に連絡をしました。
回答が仮審査時の書類に自身が(私が)年齢を書き間違えてます。45歳なのに、46歳になってるので、34回が33回になったんですが、これはご自身の書き損じによるものなので、仕方ないし、訂正はだせず出来るとしたら契約を白紙に戻してやり直ししか方法はありません。ただ契約日をもうもうけて契約書はかわしてますので、契約違反になりかねます。一年のことですので、支払わなければならないものですので、仕方ないですね!といわれました。月の返済を少しでも抑えたいと切実に思う中、ショックな回答だったんですがこれは本当に言われた通りなんでもしょうか?

A 回答 (2件)

作文拝見いたしました。

仰せの通りです。
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簡単に言えば、不動産屋や金融機関が杜撰です。


仮審査のあと、そのまま本審査で、年齢を間違えたなんて、
チェックが甘すぎますし、ちょっと見れば気付く内容です。

実際に、返済年数が何年で、月返済額がいくらで、金利が何%かを
何回も確かめたうえで、審査に臨み、契約するのが当たり前です。

そうした過程がなかったってことでしょうか?
感覚的には、そうした説明不足があるなら、契約違反は、売主側です。
極端に言えば、全て白紙にしてもよいかもしれません。

ご質問の内容だけからいけば、あまりにも杜撰ですから、
出るとこ出て、全部破棄、撤回しろ!でも、とおりそうな気はします。

もちろん、客観的な事実が分からないので、何とも言えないですけど。
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