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もう解約済の生命保険について確認なのですが・・・
後悔先にたたず・・・ですが、今後の参考にしたくて。

安田の貯蓄型から三井にかけなおしました。
安田時代、お祝い金らしきものが何回かありましたが、そのまま据え置きにして解約時、返金してもらいました。

貯蓄型でも色々とタイプがあるらしいですが、単に【解約】でなく満期年月を確認して他社への乗り換えでなく安田内で見直した方が戻り金は多かったってことですよね?

入院1週間以上じゃないと保険がおりないとか何か古いタイプのままで掛け金がもったいない!と思い、数千円掛け金アップになりましたが入院1日から保険が出るものにしました。

ちなみに貯蓄型ですが、他の回答ではデメリットが多く見受けられるのですが掛け捨てタイプの方がいいのでしょうか?

基本的な質問ですみません。
アドバイスよろしくお願いします。

※安田時代 掛け金約1万2千円×8年
        解約時返還されたお金は80万程度でした

 現・三井 掛け金約1万5千円

 プラン名などはよくわかりません。

A 回答 (3件)

#2です。


補足します。

 前の保険を解約されたことが得だったか、損だったかは、実は、すぐには判断ができないことです。予定利率3%だとお宝だという考え方も、現在の保険予定利率と比較したり、ほかの預金などと比較してのことであります。自分でそれ以上の運用ができる人にとっては、資金拘束以外の何ものでもありません。

 つまり、#1さんのおっしゃるように、保険に貯蓄性を求めるのは、よっぽどの余裕資金でない限り、得な判断ではありません。また、よっぽどの余裕資金がある方は、不動産を持ったり(いま、都心回帰が起こっていますよね。何年か前に各都市の都心部の土地を買っていた人はいまとてももうかっています)、株式に投資できたり、もっと有利な運用方法を利用できます。保険は、お金持ちが、相続対策に使うときのみ、大きなメリットがあります(一時所得扱いの場合)。

 三井のほうは、この文面からはまったく分かりませんので、具体的なアドバイスをしかねますが(プラン名がお分かりにならないということですが、証書に書いてありますよ?)前とおんなじような保険なら、多分お金の無駄だと思います。

 ただし、保険の2年以内の解約は、担当者にとって大きなマイナス査定になります。入ってもらわないのは成績ゼロ、ですが、入ってもらって2年以内に解約されると、保険会社と担当者の契約上、担当者がペナルティをとられるのです(会社によると思いますが、私の知っている日系大手と、日系新興いずれもがそうですから、多くの会社でそうだと思います)。なので、三井の方と既に信頼関係を醸成されているとか、お知り合いだとかだと、やめることは心情的にかなり難しいです。保険は人間関係が絡むのでややこしいのですよねえ。

 いずれにしましても、保険をやめる時にはスパッとやめられたのはかなりよかったと思います。ですが、新たな契約を結ばれる前に、ぜひ、ここでお目にかかりたかったと存じます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
本当に掛け直し前にここを見ていれば・・と後悔してるところです・・・

前の保険は証書を返してしまったのでもうわかりません。
今の保険は三井のベクトルというやつです。

保険や貯蓄について勉強不足で、今にしてやっと見直そうとしているところです・・・

とりあえず保険に入っておけば大丈夫だろう、なんて考えでしたが
将来への不安から自分で貯蓄の計画を・・と思いまして。
三井は母の幼馴染がおり、長い付き合いなので安心して任せていましたが・・・う~ん、どうするべきなのか・・何がよいのかも決めかねており悩んでいます。

お礼日時:2005/01/18 20:08

 入院一日に替えたというのは、残念ですが、あまり意味のないことでした。

#1さんのおっしゃるとおり、最初の4日分は少しのお金で間に合います。そんなわずかの貯蓄しかない方は、まず保険より、貯蓄をしたほうがいいと思いませんか? そういう、手広くカバーできる保険は、その分保険料が高いです。

 ほかの質問でもしつこく回答しているところですが、ご質問者様は、ご自分がどんなリスクに耐えられて、どんなリスクに耐えるのが無理かを正確に把握されていますか?
 貯蓄でカバーできるくらいのリスクは、わざわざ保険会社を儲けさせなくても、自分でカバー可能です。
 自動車で人をはねてしなせてしまった場合の賠償金とか、自分が死んで、いまの貯蓄額では妻が路頭に迷ってしまうとか、そういう、確率は高くないが、自分で負いきれないリスクにお金を投じる場合だけ、保険は輝きを放つのです。医療保険(特約)のほとんどは、そのリスクが、ほとんど、勤めている会社や、公的医療保険制度(国保など)がカバーしてくれるんです。民間の医療保険は、保険会社を儲けさせるのに貢献こそすれ、自分の潜在的なリスクと比較して必要、ではないものです。
 いまの保険を続けるにしても、医療保険特約は本当に必要か、まず考えてみてください。

 貯蓄型だからだめというものでもないと思います。自分の財産を毀損することがほぼ明らかな特約をつけ続けるよりははるかに合理的な気がします。もちろん、掛け捨てだから損だという言説は間違っていますけど。アリコのCMはそういう漠然とした不安に訴えかける、ろくでもないCMですね。(少々脱線)

 ただ、同じ貯蓄型でも、全労済などの共済のほうが一般に率はいいような気がするんですが、どうなんでしょう。支払いの時のチェックも多少甘い(そんなに調査に人を割けないから)と聞いています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
会社で傷害・死亡に対しての全労災の共済には入ってるんですよねー。
それこそ掛け捨てのやつなんですけど・・・
医療に関しては個人で・・という感じなんです。
入院日額・・って前に入院した時も1日めから出ればいいのになーなんて思ったので数千円しか変わらないなら・・と思ったんですけど・・
確かにそうやって見ていくと短絡的に決めるのが損ってわかってきますね・・・

お礼日時:2005/01/18 13:25

商品名・プラン名は不要なのですが、この情報ではよくわからないですね・・。


安田のほうは、終身保険だったと思われますが、予定利率はどれぐらいだったのでしょうか。
予定利率が3%を超えていたら、解約すべきではなかったお宝保険です。
三井のほうは、いくらの何(定期,終身)保険でしょうか。それにどんな特約がついていますか。
いまは低金利で住宅ローンなど長期借入がお得と騒がれている時期ですので、長期貯蓄にあたる終身保険は、貯蓄としては、お勧めではありません。

入院1-4日目に保険金がでない保険の件ですが、例えば日額5千円だったら、5千円x4=2万円です。
貯金でまかなえる範囲ではないでしょうか。

保険と貯蓄は別のものと考えたほうがいいです。
保険で貯蓄らしいことをしても、お金が必要な時に引き出せません。
長期の積み立てをしていても、保険会社が破綻することも考えられます。
掛け捨てで必要な保障を得たほうがいいです。
「お祝い金」などは、保険会社がお金をくれるわけでもなく、支払ったお金の一部が戻ってくるだけです。
(恩着せがましい表現で、自分は嫌いです。)
いま(低金利時期)、「掛け捨て+ふつうの貯金」した場合と、「掛け捨てではない保険-お祝い金等」を単純に期間年数分足し算すると、どちらが得するかがわかります。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます!

>予定利率が3%を超えていたら、解約すべきではなかったお宝保険・・・

そうですかぁ。該当していたか確認してもしそうだったら後悔してしまいそうです・・・
担当の人の対応なんかもあって、安田、やめたんです・・・

これからはもっと慎重にやってみます!
三井の人ともよく相談してみます。
ありがとうございました!

お礼日時:2005/01/17 13:12

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