プロが教えるわが家の防犯対策術!

創価学会は嫌がらせやつきまといや工作活動を日常的に行っているとマスコミは報じていますが、反社会的なことを良しとしている理由はなんでしょうか。
世間でいわれるところの「集団ストーカー」とは、こういう行為を指すのですか。

国家勲章を授与した元・公明党代表の著書をお読みください。

元・公明党委員長 矢野絢也(著)
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」

『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク(スパイ)技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。
創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。

監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。

創価学会は各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.h …


創価学会副理事長・顧問弁護士 山崎正友(著)
「月刊ペン事件 埋もれていた真実」

『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。

このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する

Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.h …


創価学会芸術部長 小多仁伯 著
「池田大作の品格」

創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。
全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。

「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。
会館等の出入りには注意をしてくように。
また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。
広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」

これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。(中略)

『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。
広宣部の主な活動は、

1.郵便物などの抜き取り

2. 盗聴

3.交友関係の調査

4.尾行

5.怪文書による攻撃

6.出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集

以上のような活動を行っていました。

当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者(創価学会反対者)への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。

改めて「創価学会の犯罪白書」の項目を精査しました。そして読み直していくうち、やりきれない思いが横溢してきました。それは学会員がこれほど多くの犯罪に関わっていることに、心情的に目を覆いたくなるようにな不快感が湧き起こってきたのです。

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.h …


* * * * * 

以上、創価学会が運営しているアジトの工作員や謀略部隊の信者は何をするのかというと、創価学会を批判する議員、マスコミ屋、ジャーナリスト、脱会者に危害を加えたり、脅迫、弾圧をして営業妨害をするため。
ときには、見せしめのために脱会者、告発者、犯罪被害を訴えた人を標的にして、嫌がらせ、暴力、脅迫、殺害をします。
このような記事もあります。


自民党も大手メディアも裏で操る創価学会”鶴のタブー”の恐怖支配』
藤原弘太郎(ジャーナリスト)

ここのところ、創価学会系メディアによる、中吊り広告を介した凄まじい”対学会批判者キャンペーン”が展開されている。
創価学会によるこうした言論攻撃は今に始まったことではなく、メディアでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価学会批判は「鶴のタブー」として恐れられているが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディアだけではない。
(中略)
Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。
近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ……。これがなんと1年半にわたって続いたという。

97年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。その時実施されようとしていた東京都議選に対して、「創価学会の選挙違反を監視・告発しよう」と題された「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。
その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。監視、暴言、暴力──ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。

現実にそんなことがあるのかと、読者は思うに違いない。

強烈な入信勧誘=折伏が、「寝ている老人を道路に引きずり出して」行われたり、「邪宗を信じれば地獄に墜ちる」と他人の仏壇を壊したりする行動に対して大手紙が批判を加えたのである。
それは今や、選挙への投票依頼や聖教紙講読に姿を変え、一見、柔和でソフトな路線となり、他者、他宗教に対する批判も陰を潜めたかに受け止められている。
だが、実際は「ソフト路線」に転換したとメディアが思い込んでいるだけなのである。

もっと言えば、メディアが沈黙し、学会批判を行わなくなったためである。

公明党の政策がいかに微温的で、中途半端に見えても、その支持母体である学会は「平和」、「人権」を標榜するのとは裏腹に、非常に攻撃的な団体だ。
先に述べたように、読者に投票を依頼したり、聖教紙の購読を勧める学会員は、一見優しくかつ親切だろう。
しかし、もし実際に入信し、そして疑問を持って辞めると言い出せば、徹底的な嫌がらせが待ち受けているのだ。

https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/c3e1b69be78975f …


日刊サイゾー
「リアルでブラックな首切り術」

私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。

信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。

道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ。

また、別の産業医も集団ストーカーについて次のように言う。

「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」

引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。

https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html

A 回答 (10件)

>反社会的なことを良しとしている理由はなんでしょうか。



あの団体には独特な価値観があります。
「功徳」の概念がちょっとおかしい。
価値観が逆転します。

おそらく、通常の義務教育や高等教育、地域社会や部活や会社で身につく常識と少しだが、確実に超えられない壁があると感じましたよ。

いきなり、元公明党議員へのストーカー行為が発生するのではなく、悪い積み重ねがあります。



多くの学会の方は、座談会で話されているような功徳の体験を話すと、社会的に不味いと分かっていて、自治会の役員を頑張った。志望校に受かった。仕事を頑張った。闘病生活を耐え抜いた等々受け入れ安い話しかネットや出版物に出していないと感じますが、私が子供の頃、自治会の半数が学会員でした。耳にしたあのおどろおどろしい功徳話が出ていないといぶかしく思います。


↓は創価学会の聖教新聞を配達されている方のプログです。貴重な証言で、サイトの方自身は善良な方だと思います。しかし、言ってることは創価学会そのものの価値観で、創価学会員個人はいい人だが・・・の典型例だと思ってます。

打倒ニッケンを祈ったら、
五〇万円手に入った。
チンピラにたかられていたら、ヤクザがチンピラを○○○○にした。
アパートの立退き料一千百万円もらった。
などの話があります。

https://soka890.jimdofree.com/%E4%BD%93%E9%A8%93 …
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宗教団体を隠れ蓑 にした、黒い組織ですよ。


いずれは、サリン事件を起こした 宗教団体の様に、この国を牛耳ようと
するかも。
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でも公明党はそれなりにいい仕事をしていると思いますよ。


安倍の暴走をときどき止めています。
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恐ろしいテロ組織ですね。

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社会的な概念では創価学会はカルト集団ではないはずですが、実態としては創価学会員がいると(上の指示などで)家族に影響を及ぼそうとするので、(創価学会員ではない)家族の生活は大変と聞いています。



宗教や幸福を標榜する団体には近寄らないことが大切だと思います。
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自民党は、気持の悪い創価公明党などと連立を解消し、維新と国民(リベラル)と連立を組むべきです。

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〇〇〇〇の被害に遭った者です。

あれは十数年前のことです。〇〇党への投票依頼を断ってから変なことが起こってます。誰かに付け回されたり、郵便ポストに隣のハガキが入っていたり、その度ごとに警察を呼んで処理してもらいましたが、嫌がらせは続くばかり、ある時水騒動事件が勃発!おかげで主人は整形外科の受診を余儀なくされました。ある時、隣の学会員の奥さんが私に向かってこう言うのです「あんたとこは何回も車かえて」監視してるじゃん。後を付け回したりして喜んでいる、あの人たちは何。
〇〇〇会員は、世の中で正しいのは自分たちだけで、それを認めない一般の人は苦しんで当然だと考えている。考えるだけじゃなく、嫌がらせまでしてくる。人間失格!本部が対処すべきです!
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そちら側に非が、問題があったのではないでしょうか?


誤った考え方を徹底的に破折して、正しい生き方に導き、心の底から幸せになっていくのが宗教のあり方です。黄色いメガネをかけたら周りが黄色っぽく見えますよね?

創価学会は政教分離です。天皇が神であり、その教えに従わなければならないという国家神道こそ、政教一致です。世界には宗教的な思想をベースに政権をもっている政党は珍しくありません。むしろ宗教を離れた政党こそ、口では耳障りのいいことを述べ、実際には誤った分別を行っているところばかりです。
ご批判ありましたら、いくらでもどうぞ。
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宗教活動と言うか政治活動とのミックス活動ですね?


彼らと公明党は密接に関わっています
密接過ぎてお互いが支援者とバックでもある関係ですかね?
官僚が強力に後ろ盾しているためかなり強引なやり方でもまかり通ります
政治活動と言うのは勿論それだけではありませんよ?
彼らの団体で中核を占めるのは在日であるため
隠れた支援者として中共であり韓国がいます
隠れたと言うか見え見えで透けてますが…
彼らの支援ありきな公明党の活動が親中なのはその為です
彼らにとって正にwin-winな関係なのです
やり口がそのままヤクザなのはヤクザという連中も過半数が在日連中だからであって
手口が似てくるのは当然です
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そう言う活動形態は昭和40年代前半くらいまでの話でしょう。


流石に現代ではカルト宗教のような粘着はしていない筈です。
但し、政教一致している特殊宗教なので、選挙になれば総動員
されるので凄く忙しくなる事は確実ですね。
あと、聖教新聞は世帯人数分を定期購読させられます。
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