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寒空の下   

さむぞらのした?もと?

読み方教えてください

A 回答 (7件)

寒空のした。


個人的に感じるのは、「もと」は、・・・の「さなか」に置き換えても何とか意味は通じます
空のした、いろいろな比喩にもつかわれます。
東京の空のした、歌でも使われそうな表現です、「もと」ではイメージが台無しになります。
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「もと」と読む場合は、その「下」の漢字の前にある言葉が、何らかの恩恵を受けている場合に使います。


青空に恵まれ、運動会が無事に開催できた。
このような場合、「好天の下(もと)、盛大に運動会が開催されます事、心からお喜び申し上げます。」
また、「誠(まこと)の旗の下(もと)、新撰組は今日も行く。」のように、旗を拠り所として統率されるとか、一体感を形成する場合にも使います。

一方、「した」と読むのは、なんらの恩恵も受けていない、それどころか、マイナス要因である場合です。
ニュースで、「寒空の下(した)、被災地では、跡片付けに追われています。」のよう報道されます。
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この回答へのお礼

ありがとう

なるほど、ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/14 19:49

どっちでも(*^^*)d

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どちらでも良いと思います。



橋下(はしもと)知事はもとですが、
坂下(かさした)千里子さんはしたです。

自分は、さむぞらのしたで。

リアルで使うことはまずないので、間違えててもへっちゃらです。
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意味さえ解ればお好きなように。

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寒風のもと

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読み方は自由です。

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