A 回答 (7件)
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No.6
- 回答日時:
念のため付け加えます。
ハスミワクチンの受診窓口は以下ですが、癌を対象とした免疫療法剤のため、その他の疾患の統計は取られていないことが推測できます。
ハスミワクチンには30数種類の既成ワクチンがあり、バセドウ病は甲状腺の病気であるため、甲状腺癌用のワクチンT.Mが処方されるかも知れません。
私の考えは原因ウイルスによってワクチンを使うべきと考え、K.Mを使用しました。
もし試されるのであればそのあたりのことをお考え下さい。
●ハスミワクチンの開発元・受診窓口は東京のBSL48珠光会クリニックです。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
電話03-3338-0710
なお、大阪・広島・島根・福岡・こちら徳島には協力医がおられワクチンの手配が出来ます。
No.5
- 回答日時:
>通常はリンパ球が袋状に集まるものなのですか?
橋本病ではないのですがバセドウ病で現在内服治療しています。
この場合は何らかの異常なリンパ球が濾胞を形成しているのでは・・と思います。そのため悪性リンパ腫の関係もあるのかも知れません。今ははっきりと言えない段階でしょうし、深刻でもないのでしょう。
そのあたりのことは担当医に確認されればよろしいかと思います。
悪性リンパ腫にも様々な種類があり、EBウイルスが起こすものもあります。
それと関係ないかとは思いますが、
バセドウ病はEBウイルスによって起きることが明らかとなっています。
このことについて以下に詳しく記します。参考にしてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●バセドウ病
バセドウ病は、『甲状腺にある甲状腺刺激ホルモンTSH受容体を白血球が異物と間違え、それに対応する抗体(TSHレセプター抗体=TRAb)と言う蛋白を作るため、それが甲状腺刺激ホルモン受容体にひっつき、刺激をして、甲状腺の機能亢進をもたらす・・』と説明されています。
(難しく言えば、甲状腺の表面には、脳下垂体によって産生される甲状腺刺激ホルモン(TSH)の受け取り口の甲状腺刺激ホルモン受容体=TSHレセプターが存在し、この受け取り口である受容体に対する自己抗体(抗TSHレセプター抗体)がB細胞という白血球により生じ、それがTSHの代わりにTSHレセプターにひっついて過剰に刺激するため、甲状腺ホルモンであるサイロキシンなどが過剰に産生されてしまう。と言うことです)
●最近明らかとなった原因ウイルス
鳥取大学の長田佳子助教、また大阪大学微生物病研究所によるバセドウ病などの自己免疫疾患の研究があり、それは、
{B細胞が抗体を産生する形質細胞になる前段階の胚中心B細胞に、EBウイルスが感染することにより、通常の抗体産生経路であるT細胞を介さずに、B細胞が抗体を産生する}というもので、自己抗体による自己免疫疾患全般に関係する・・との内容です。
要するに、EBウイルスの感染したB細胞と言う白血球が、TSH受容体に対して、勝手に抗体を作ると言うことです。バセドウ病 EBウイルス で検索すれば解ります。
https://www.google.co.jp/search?source=hp&ei=JH9 …
●治癒を得るためには
EBウイルスの排除が可能なら治癒に向かうということになります。そのためには、免疫(白血球の働き)が活性化し、EBウイルスを認知し、排除に向かわねばならないことになります。
そのためには、免疫療法剤であるハスミワクチンのK.MというEBウイルス関連の疾患に効果があるワクチンをされれば、治癒の可能性が高いと考えます。
事実、バセドウ病の私の娘の長女(高校生)に試しましたところ、その効果を見、薬も飲まずに良くなっています。
ハスミワクチンのことは医師に聞いたところでご存知なく、否定されますので、ご自分で問い合わせるなどしてお調べください。
治せない病気は医師に頼らず、深く追求することです。
No.4
- 回答日時:
お返事ありがとうございます。
#1末端回腸 #2直腸ともにmm(+)
#1においては、paneth細胞(パネート細胞)を伴うやや過形成性(細胞の異常な増加)の回腸粘膜。
#2においては、やや過形成性の直腸粘膜。
いずれも中〜高度な炎症細胞浸潤(リンパ球などの白血球が浸潤して集まっている状態)はみられます。リンパ濾胞(袋状)の形成は伴っています。
一部はリンパ濾胞の形成は不明瞭で(はっきりしなく)、小型のリンパ球様の細胞がびまん性に湿潤しています。
lymphoid湿潤(リンパ球の浸潤)がやや強く、炎症性反応リンパ濾胞形成と腫瘍性変化(malignant lynphoma=悪性リンパ腫)の鑑別は困難です。確定診断は免疫組織化学染色が必要です。
――――――――――――――――――――――
以上ですが、
間違っている部分もあるかとは思いますが、簡単にすると、
#1においては、好中球様の白血球細胞を伴うやや異常な細胞増加が回腸の粘膜に見られる。
#2においては、やや異常な細胞増加が直腸粘膜に見られる。
いずれも中〜高度にリンパ球などの白血球が浸潤し集まっている状態は見られ、リンパ球が袋状に集まったものは伴っています。
一部はリンパ濾胞の形成ははっきりしなく、小型のリンパ球様の細胞がばらばらと湿潤しています。
リンパ球の浸潤がやや強く、リンパ球による濾胞形成と腫瘍性変化(悪性リンパ腫)の鑑別は困難です。
確定診断をするためには、免疫組織化学染色検査が必要です。
となる様に思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
甲状腺腫とのことですが、橋本病をお持ちでしょぅか?
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申し訳ございません。
#回腸#直腸共にmm(+)
paneth細胞を伴うやや過形成の回腸粘膜
やや過形成の直腸粘膜
いずれも中〜高度な炎症細胞浸潤はみられます。リンパ濾胞の形成は伴っています。一部はリンパ濾胞の形成はやや不明瞭で、小型のリンパ球様の細胞がびまん性に湿潤。lymphoid湿潤がやや強く、炎症性反応リンパ濾胞形成か腫瘍性変化の鑑別は困難です。確定診断は免疫組織化学染色が必要です。
とのことでした。
内視鏡画像的にはただの炎症性だと思うと言われています。ただし経過観察中の甲状腺腫もあるので特に心配です。
強い腹痛があり回腸末端炎と診断されたのですが、CT上炎症性腸疾患やリンパ腫の像があると言われ、以前から便秘や下痢に悩まされていたのもあり今回大腸カメラを行いました。