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汎用機でEasy言語を使って以下の処理を実現したいと考えています。
可能かWEBで検索したのですがEasyの文献が少なくて困っていますのでご教示ください。

【実現したいこと】
次のようなファイルAとファイルBがあります。
①ファイルAのKEY項目1,KEY項目2と一致するレコードがファイルBに存在するか確認。
②一致するレコードが存在すれば
 ファイルAの項目A、項目BとファイルBの項目A、Bを比較する。
③②でファイルAとファイルBの項目A、Bが一致していればファイルAのレコードを
 ファイルCに出力

【ファイルAの内容】
KEY項目1,KEY項目2,項目A,項目B
123,AAA,100,200
123,BBB,300,400
123,CCC,500,600
223,DDD,700,800
223,EEE,900,100
223,FFF,100,200
223,GGG,300,400

【ファイルBの内容】
KEY項目1,KEY項目2,KEY項目3,項目A,比較項目B
123,AAA,100,200
123,BBB,300,400
123,CCC,500,600
123,DDD,700,800
123,EEE,900,100
223,DDD,700,800
223,EEE,900,100
223,FFF,100,200
223,GGG,300,400
223,HHH,100,200
223,III,300,400

具体的な実装イメージとしては
①ファイルAのレコードを読み込む
②ファイルBの1レコード目を読み込んで、
 ①で読み込んだファイルAのレコードのKEY項目1,2とファイルBのKEY項目1,2で比較。
 一致していなければファイルBで一致するレコードが存在する、または、ファイルBがEOF
 になるまで次レコードを読み込む。
③②で一致するレコードがあればファイルAのレコードの項目A,Bと
 ファイルBの項目A,Bで比較し、一致していればファイルAのレコードを
 別ファイル(ファイルC)に出力
  ・
  ・(ファイルAがEOF①~③を繰り返す)
  ・
  
上記実装イメージ①についてはWEBでも参考になりそうなのがあるのですが
実装イメージ②のファイルBを1件目から読み直すEasyの書き方が分からず困っています。

ご教示ください。

質問者からの補足コメント

  • 言語は正確には「EASYTRIEVE PLUS」です。

      補足日時:2020/09/12 21:11

A 回答 (1件)

ええと、Easy言語、なるものは聞いた事ないんで、そういう意味ではお助けではないんですが。



ネットを見る限り、Easyを名乗ってるか、ユーザーが"Easy言語"で参照する言語、って少なくとも3種類くらいあるんですよ。

Lisf of programming language:
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_programmin …

・Easy PL/I
・EASYTRIEVE PLUS
・EPL (Easy Programming Language)

つまり、この時点で、Easy言語、って言われても「これだ!」ってならないんですよね。
もうちょっと、正確に分かるように指定してもらえれば、ひょっとしたら「俺、これなら分かる!」って言う人が現れてくれるかもしれません。

(正直言うと、3つとも「プロプライエタリ」な言語の模様なんで、システム購入しないと使えない、って辺りでユーザー数がそもそも限られてる気がしていますが・・・・・)
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この回答へのお礼

すみませんでした。正確には「EASYTRIEVE PLUS」です。
よろしくお願いいたします。

お礼日時:2020/09/12 21:09

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