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平成23年8月1日に取得した業務用コピー機(取得原価:¥ 300,000 、残存価額:ゼロ、耐用年数:5年、減価償却の計算方法:定額法、記帳方法:間接法)を、平成26年6月1日に ¥ 100,000 で売却し、売却代金は現金で受け取った。なお、当店の決算日は3月31日であり、取得年度および売却年度の減価償却費については月割計算による。

この問題の時、解答は当期分は2ヶ月みたいですが、私は3ヶ月と数えてしまい不正解でした。
月の数え方がいまいち理解出来ていません。
1日までは2ヶ月として……
では、例えばこれを売却した日が6月2日以降なら、3ヶ月と数えてしまっていいのですか?

ご教授お願いします!

A 回答 (1件)

> 月の数え方がいまいち理解出来ていません。


> 1日までは2ヶ月として……
> では、例えばこれを売却した日が6月2日以降なら、
> 3ヶ月と数えてしまっていいのですか?
違う。
その月の月末まで所持していたかどうかで、月割計算の月数が決まります。

今回は3月31日決算の会社でから
 ・4月30日 所持していた→1か月
 ・5月31日 所持していた→1か月
 ・6月30日 所持していない

時間の関係で、詳しいことは↓を読んでください。
 https://sukimaboki.com/goukakukouza/q1top/koteis …
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この回答へのお礼

なるほど!!!凄くスッキリしました!!
これから参考にさせていただきます!
とても助かりました。ありがとうございます。

お礼日時:2020/09/18 14:40

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