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大学の講義で経済学を学ぶのですが、課題でマクロ経済学とミクロ経済学のレポート作成がある予定なのですが、マクロ経済学とミクロ経済学とは具体的にどのようなものなのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 前もって資料集めなどをしたいのでよろしくお願いします。

      補足日時:2020/09/25 22:09

A 回答 (1件)

今年大学に入学した1年生の学生さんですか?


大学の授業とその勉強方法については、高校までにように全国統一の学習指導要領や検定教科書があるわけではありません。もちろん入門や概論としてある程度「その学問分野で」共通した内容というものはありますが、それをどのように説明し、授業テーマとして取り扱うかは、ぶっちゃけ「その先生(=研究者)」によってやり方が違います。
なので、高校までのように「全国どこでも使える汎用的な参考書」を探して前もって勉強するのは得策ではありません。予習したいなら、その授業のシラバスを読んで、教科書や参考書として挙げられているものを使いましょう。もしシラバスに書いていないのなら、授業中に先生が提示したものを読む、あるいは先生に質問して何を読めば良いか教えて貰いましょう。
「マクロ経済学」「ミクロ経済学」という用語のざっくりした意味だけを知りたいなら、ネットで検索すればいくらでも説明が見つかります。
ですが、そのテーマのうち、その先生の授業で具体的に何をどのように扱うかは、その先生のその授業に合わせて学び、理解しないといけません。
特にレポートということは、授業の内容、突き詰めて言えばその先生の学説をきちんと理解した上で書かないといけません。
極端な話、例えば「マクロ経済学」の中にも様々な立場や考え方があって、その先生と異なる見解の本を読んでそれを使ってレポートを書いても、「その先生のその授業の趣旨を理解していない・踏まえていない」ということで不可になることもありうるわけです。
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