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 お酒について男性の方が質問していましたが、
私も飲めません。元彼はお酒が大好きで、そのご両親も毎晩のんでます。 

あるとき 彼が共通の友人に、私のことを
「お酒が飲めないから 食事にいってもつまらない」
って言ったのをきいて 胸が痛みました。
留学したときにも 「酒のめるようになって帰って来い」
っていわれました・・ たしかに、食事してて
彼だけお酒のんで私は飲まないってゆうのは
悪いなとはおもってましたが、つまらない って
おもったことは一度もなかったです。甘いのなら
少しは飲めるのですが・・・
お酒につきあってあげられなかったこと、今
おもうと悪かったなっておもいます。 ヤケ酒もし
ワイン一本飲んだりもしました。でも、
無理なんですよね。 体質的にうけつけないってゆうのは 報告してあったのですが、やっぱり お酒が好きな人は
つきあってもらいたいものですよね。お酒飲めないこと
本当は嫌です。「かわいそう」とか「楽しみがない」とか
「こんなに楽しいのに」とか・・・・さんざんいわれました。 で とどめは、元彼に そんなことをいわれ・・・ でも、くやしいから のめるようになりたい!
お酒とは努力して飲めるようになるものですか?教えて下さい。

A 回答 (11件中1~10件)

 お酒は努力しても飲めるようにはなりません。


 アルコールが体内に吸収されますと,最終的には二酸化炭素と水に分解されますが,その過程において「アセドアルデヒド」という体に非常に有害な物質が形成されます。(あっ!・・そんな事はみんな知ってるって?・・でも数少ない私の知識だから聞いてね^^;)
 お酒の強い人は肝臓の中にタイプ・ワンとタイプ・ツーと呼ばれる酵素をもっており,これらが有害なアセドアルデヒドをすばやく分解してしまうのです。
 一方お酒の弱い人の肝臓にはタイプ・ワンの酵素しかなく,アセドアルデヒドの分解に時間がかかるため,いろいろな症状が出るのです。
 もしアルコールに強い体質になりたいのでしたら,もう少し医学の進歩を待つしかないですね。とは言っても遺伝子治療がそのような用途に使われる事はおそらくないでしょうから,やっぱり無理です(><)。
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thorpeさんはじめまして!


 それにしても酷い事をいいますねっ!
確かに一緒に飲んでもらいたいですけど、
飲めないものは飲めませんよね~!
 お酒は努力して飲めるようになりますよ!
ただ、飲むと身体に湿疹が出来るとか、直ぐに頭が痛くなるとか、そうゆう事が
なければの話です。
 どちらかというと男性の方が、飲める人が多いいようですが、男性って社会に入り、結構強引に飲まされたりとか、またそういう機会が多いいと思います。
 最初は皆飲めないっていう人がほとんどだと思います。
ましてや、会社関係等のお酒の席だとドンドン酒を勧められてしまい、その好意に断ることも失礼にあたるため、無理して飲んだりと結構大変、しかし気が張っているため、酔いが遅いと思います。(その繰り返し・・)
 まずは飲む量ではなく、飲む回数だと思います。
それを繰り返していると、自然に身体が受け付ける量が増えてくると思いますよ!
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こんにちは。

私もお酒あんまり好きじゃないです。
というか美味しいと思った事がありませんでした。
大学時代に飲み会で、飲みすぎて気持ち悪くなって以来、
ほとんど口にすることなく数年過ぎていました。

しかし、同棲相手が、結構お酒が好きな人でして、
言われましたよ~~・・・夜デートしていて、
私「お店どこいこっか!」
彼「え~volvic、酒飲めないからつまんない~~」と。
その時はすねた感じで言われたので、別に傷つきませんでしたが。

本当に、ビールも一口も飲めなくて、カクテルも甘いの嫌いだから
半分も飲めず、チューハイに挑戦したけど悪酔いするし…。

でもここ半年、何となく晩酌に付き合っていたら、いつの間にか
「なんてビールは美味しいんだろう!!」と思えるようになり、
カクテルもチューハイもワインもイマイチだけど
薄いウィスキーの水割りならいける!と発見したのです。
特にビールは一口も飲めなかったので驚きでした。「ビールは喉で味わう」の意味がわかったのも最近です。夏はビールです(笑)

甘いのなら大丈夫、という事ですので、今はノンアルコールのフローズンとか
めっちゃ美味しいと思いますよ!カキ氷っぽくて、見た目も綺麗ですし。
バーテンさんにお酒弱いって事言えば、作ってくれますし。
作ってもらったんだけど、もしまだ飲みにくければ、作り直してくれますよ。

今はダメでも、ちょっとした瞬間に美味しいと感じるかもしれません。
もし、必要な努力があるとしたら、「色んな種類のお酒を試してみる努力」
かも。色んな味のお酒がありますから、その中から自分にあったものを見つけられるといいですね。
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 こんにちは。



 既にご意見としてありますが、うけつけないアルコールを無理に馴らせるのは体を壊すのでお気をつけ下さい。

 ただ、「甘いのなら少しは飲める」のであれば、上質なものを選んで少量だけ試してみてはいかがでしょうか。そのためにも彼に、

 「そんなに言うなら、私にも飲めるおいしいのを飲ませて!」

 と言ってみてはいかがでしょう。そして、もし彼が自宅なりレストランなりでお薦めをだしてきたら、一口飲んだときに素直な感想を言ってあげればよいかと思います。感想が良かれ悪かれ、自分の関心事に近づいてくれたと思ったら、彼としても印象がかわるものと思います。あなたは少しは理解できて、彼も理解されたと思えることができれば十分ではないでしょうか。

 また、彼が出してくるお酒はもちろん、あわせる料理との相性やレストランならお店の雰囲気などで、彼のあなたへの配慮がみえるかもしれません(ここが重要かな?)。

 まあ、折角ですから、多少興味はあるそぶりは見せて、これを話題のねたに少し遊んであげる程度に考えてみてもよいかと思います。

 くれぐれも無理されないように。

 では。
  
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thorpeさんこんにちは。


お酒が強い彼と知り合い、一緒にお酒を飲めないのは確かに彼にとってはつまらないものですが、飲めないものは飲めないし、それを強制するべきことでもありません。日本人は先天的にアルコールが肝臓で分解されたときにできるアセトアルデヒドという毒性の物質を分解するアルデヒド脱水酵素という酵素の能力が欧米人に比べ弱い民族ですから、悪酔いしたり、真っ赤になったりといった事が多いのです。欧米人は、もともとこの酵素の能力が強いのでお酒を飲みながら平気でおしゃべりに興じることができるのです。
ワイン一本をヤケ酒したとありますから、あなたも強烈なアレルギー反応は出ない方と思いますので、やはりお酒の飲み方をもう少し研究して、たとえばノンアルコールビールを飲むとかして、お酒に付き合ってやることがいいのではないでしょうか。お酒はアルコール度数が低いもの(ビールなど)から練習を重ねるうち少しは強くなることと思います。
それよりも、聞き上手に徹して、相手を退屈させないような雰囲気造りが大切なように思いますが。
ただ、アルコールに強いということと肝臓が丈夫ということとは別物で、アルコールに強い人ほど肝臓をやられますので、飲みすぎにはご注意を!
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よくアルコールパッチテストってありますが、呑めない人は真っ赤になりますよね。

確かその人はアルコールを分解する酵素を持ってないということです。
それなのに無理に呑めるようになろうとしたら、肝臓が壊れます!
無理なさらないでくださいね。

もしかしたら「お酒をつきあってほしかった」という元彼は、thorpeさんと一緒にハメをはずしたかったのかもしれませんね。
呑んで馬鹿をするのは楽しいものですが、
しかしそこで素面の人に観察されて後日報告される…と思うと、酒呑みにはつらいものなのです。

でもこういう例もあります。
私の友人に、一口呑んだだけでひっくり返ってしまうくらいお酒の弱い人がいます。でも、呑みの席には欠かせない人なのです。
なぜなら彼女は、お酒が入ってないのにお酒が入っている人と同じくらい楽しみ、場を盛り上げ、話をよく聞き、みんなを楽しませてくれるからです。(つい彼女がお酒を呑んでないことを忘れてしまうほどです。)

thorpeさんも無理に飲めるようになろう…とするよりも、むしろ呑まなくてもお酒の席を一緒に楽しめるようになってみてはいかがでしょうか?
甘いものが少し呑めるなら、乾杯などの最初の一杯はそれを頼み、後はウーロン茶などで皆と同じくらい杯を重ねて場に酔って楽しんでいれば、皆もついあなたがお酒を呑んでないことを忘れて一緒に楽しんでいると思うと思いますよー。
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お酒が苦手なのに無理に付き合うことないと思いますよ。

私の主人も貴方と同じでお酒はあまり好きではありません。若い頃は飲めたそうですが、今ではシャンパンやワイン・ビールはグラスに一杯飲めば十分という人です。逆に私の方がお酒は強く飲んでも変わりませんし、男性からみたらかわいくない女ですよ。

男性としては酔って介抱してあげられる女性はかわいいかもしれませんが、私のように強すぎても男性としては面白くないようです。

貴方は努力して飲めるようになりたいといいますが、お酒を飲むのに努力っていらないと思いますよ。身体が受けつけないのであればそれはそれでお酒以外のもので付き合えばよいのでは?お店で飲むならお酒の入っていないお酒に見えるジュースも作ってもらえるし、ウーロン茶などで彼氏が飲んでいるのを一緒に楽しむというのでも良いと思いますよ。

もし、彼氏が貴方の体質を無視してあくまでも飲めるようになれというのであればその彼氏と別れて貴方を大切にしてくれる男性と一緒にいた方が幸せなのでは。
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私の周りにもお酒は嫌いではないけど、体質にあわないという人が結構います。

だからといって一緒にご飯を食べて楽しくないということはもちろんありません。どちらかというと飲む人が飲まない方を気をつかうこともがあると思いますが・・。恋愛の場合、2人のなにか共通項を増やしたいと思うもので、その彼の場合はお酒!となったのではないでしょうか。
無理をしてお酒を飲もうなんて思わず、自分が欲するようになれば、たしなんでみるほうが体のためにもいいと思います。
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freesiaさんの意見に賛成です。

「お酒好き」というのは「お酒が好き」なのであって、「お酒を飲める人が好き」というのと違うじゃあありませんか。これは「嗜好」の問題です。「趣味」の問題です。お酒飲んで楽しいのは、みんなとわいわい話をするからです。それはみんなといるから楽しいのです。お酒で楽しいのなら、一人で飲んでても楽しいのです。嗜好や趣味が合わないからあなたといても楽しくないなんて、子供じゃないんですからほっときましょう。お酒意外にも楽しいことはたくさんあるし、お酒を飲まなくてもみんなとわいわい楽しく話はできます。私も酒好きですが余りたくさん飲めません。でも飲み会大好きだし、そんな私の周りの人は「コーラで酔えるやつ」、「ウーロン茶で酔えるやつ」、「安上がりでいいなー」といってくれます。酒の席での話は確かに楽しいし、アルコールで気も大きくなって陽気になれます。でも酔った人たちの雰囲気の中では自分だって酔えるんです。飲んでなくても!気にしないで飲み会に参加して「酒」を楽しめなくても「酒の席」を楽しんでください。それを受け付けない人は、了見の狭い人です。
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この回答へのお礼

vishnuさんのおっしゃる通りですね。
私も、友人たちと飲んでるときは 本当にウーロン茶でも、楽しいんです。元彼は 了見の狭いヒトだったのかもしれません。

お礼日時:2001/08/17 13:44

努力して飲めるようになった人もいますし、努力?というのですか、一生懸命飲むことにトライしても結局ダメだった人もいます。

しかし、まったく受け付けない人は努力することもしませんね。少しでも飲む気になっているのならカクテル系の甘いお酒を更にアルコール度数を低くして飲む訓練するのはいいと思いますよ。バーに行くまでもなく酒屋、コンビニで売ってる市販のカルアミルクとかカンパリ・ソーダとかに水を加えて薄めるとか・・・これから始めて、今ではすっかり大酒のみになった人もいます(苦笑)。誰だったか、作家の人で、若い頃は一滴も飲めなかったのに、30過ぎてから急に酒が飲みたくなり、飲んでみたら「こんな美味いものはない!」と酒に目覚めた、というエッセイ書いていましたよ。人それぞれですが、絶対にダメということはないと思うので、まずトラーーーイ!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。 
 友人も昔は飲めなくて 今では強くなった例もあります。 甘いのからジョジョにチャレンジしたいとおもいます。

お礼日時:2001/08/17 13:41

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