プロが教えるわが家の防犯対策術!

音楽をイヤホンで聴きながらの睡眠は人間にどのような悪影響を与えるか教えていただきたいです!

A 回答 (3件)

人間の体で唯一休まない部位が「耳」です。


睡眠中も、稼働しています。

そして世の中には無音空間は存在しません。
どんなに静かにしていても、必ず何かしらの音が耳に届いています(聞こえない音も含め)

音が聞こえる仕組みは、耳の中にある鼓膜が空気振動を経て脳に音であることを認識させています。
つまり空気振動の振幅が広ければ広いほど、大きな音となります。

ここでイヤホンを付けるながら眠ることを想定すると
ずっと稼働し続けている耳に、寝ている間も鼓膜を振動し続けさせる結果、脳が大きな音と認識し続けて、疲れが取れなくなる可能性があります(脳の仕組みは解明されていないため、可能性と記載します)

また、ずっと稼働し続けている耳への負担がさらに増え、鼓膜の精度が落ちて難聴(大きい音を聞きすぎて繊細な音が聞こえなくなる病気)となる確率がぐんと上がります。

ここからは経験則ですが、音楽やサウンドノベルなど、音に意味のある(物語のある)ものを聴いて眠り、レム睡眠時も音が継続している場合、夢に影響が出ます。怖い話を流すと怖い夢、バラエティ番組をつけっぱなしで眠るとお笑い芸人などが夢に出る等
私はそれが楽しくてしばらくやっていましたが、明晰夢(夢だと自覚して自在に夢の内容を操ること)ができるようになり、毎日やってましたが、めちゃくちゃ疲弊して昼間の活動に大きく影響が出ていました。ので、オススメしません。

以上お役に立てれば幸いです。
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首が締まる事故になりやすい

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アルファア波の音楽を聞いて下さい。

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