プロが教えるわが家の防犯対策術!

1月から花粉の症状が出て、漢方で今は緩和させています。
漢方やさんからソンバーユを鼻の奥にぬるとくしゃみがとまるといってサンプルをもらったのですがひとつ不安な点が。。。
鼻の奥に綿棒で塗ってから毎日ねているのですが、塗ってとけた油というのはうまく鼻腔にいけばいいのですが、それが耳のほうに行ったりなどはしないのでしょうか?
というのも、以前鼻水のすすりすぎで耳に鼻水がたまってしまい、穴を開けたという経験があるので、もし油が耳にまで。。。。というようなことがあるのであれば、すぐに中止したいのです。(今現在このおかげ?で少しは楽なので、できればやめたくない)
最近鼻をよくかむせいか、耳の調子がおかしくなってきたのもあり、心配でたまりません。
とても回答しにくい質問かもしれませんが、色々と書いていただければ幸いです。

A 回答 (2件)

「ソンバーユ」ってメンタムみたいな、塗るとスースーするやつですか?軟膏みたいなものでしょうか?



溶けて流れるくらいの量を塗っているなら別ですが、綿棒につけて塗る程度の量だったら心配はないと思いますよ。鼻腔は粘膜なので、大量に塗布するとも考えにくいですが。。寝る直前ではなく30分とか1時間前に塗ってみては?起きている状態で、鼻の外に流れてこなければ大丈夫なんじゃないでしょうか。。

うちの息子も今、滲出性中耳炎で内耳に粘液がたまってしまい両耳の鼓膜を切開して細いチュ-ブを入れてます。医師から鼻をかむ時は片方ずつ、思い切りかまずに静かにかむようとに言われてます。

花粉症との事で、耳鼻科に通われているのであれば医師にソンバーユの事も話してみると良いと思います。
これから花粉症は大変だと思いますが、お大事にして下さいね。
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長年の馬油愛用者ですが、ご心配はいりません。



純粋な馬油は皮膚や粘膜によく浸透し、皮膚表面に残ることはありません。
薄く伸ばす程度の量なら、自然と浸透してしまいます。
綿棒で鼻腔に塗る程度なら、溢れるほど流し込むわけではないでしょうから(笑)、耳に溜まったりはしませんよ。

たとえ耳の方にまでじわじわ浸透したとしても、元々傷や粘膜を保護して治してくれる作用があるので、問題ないんじゃないでしょうか。

私は軽いアトピーで、鼻炎、花粉症はもちろん、粘膜がとても弱く、冬場は特に鼻、喉の粘膜が真っ赤に荒れてしまうことがよくあり、以前は毎日会社帰りに耳鼻咽喉科で治療を受けても治りませんでした。
ある時ふと思い立って、それまで軽い火傷や切り傷に使っていた馬油を、たっぷり綿棒で鼻腔に塗り、すぐに上を向いて寝て、わざと鼻から喉へと流れるようにしました。味と匂いにうげっとなりそうでしたが、翌日病院に行くと、きれいに治っていると、医師がびっくりしていました。

今も、うっかりこたつにうたた寝した後などは、乾燥から肌荒れがひどくなり、顔中、発疹やボロボロに皮がむけたりして痛みやかゆみで自然派の化粧品さえ使えなくなります。そんな時はそっと洗顔して軽く水分を残し馬油を塗っておけば、1日でかなり回復するし、先に馬油を塗ると、肌を守ってくれので、化粧水をつけてもヒリヒリしません。

いずれも、馬油はうっすらと塗れば十分です。
たくさん塗るとメイクが崩れやすくなるし、肌に浸透する前に目に入ると視界に油膜が張ったみたいになるので、まぶたには寝る前以外塗らないようにしています。ちなみに油膜が張っても油が溜まることはなく、時間がたてばなんともなくなってしまうので、耳もきっと大丈夫ですよ。

どうしても心配ならソンバーユの薬師堂にも、直接ご質問されてみてはいかがでしょう。

参考URL:http://www.yakushido.com/topic/03_10.htm
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