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天体観察の反射望遠鏡の鏡の断面は放物線状になっていると聞きましたが、顔などを映すとふつうの凹面鏡とは違って見えるのでしょうか?

A 回答 (2件)

天体望遠鏡を筒の先からのぞいたことはありますが、拡大鏡としてみたことはないです・・・。


確かに一般の鏡は球面で、天体望遠鏡用は放物面が多いです。でも、その曲面の差は小さいです。もちろんミリ以下の違いです。望遠鏡として像を結ぶならもちろん、その差は重要なのですけど。

理屈から言えば、多少のゆがみ?はあるかもしれませんが、大差ないような気がします。
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この回答へのお礼

ご回答をどうもありがとうございます。反射望遠鏡の原理から何か言えることがあるのかななどとも考えているのですが・・・

お礼日時:2005/02/13 23:48

反射鏡でも望遠鏡の形式によって、球面もあれば高次非球面もあります。


あとは、焦点距離と顔の位置も関係します。

ややこしい事書きましたが、凹面鏡には違いないですね。
スプーンでは少し離せば顔は逆さまに映りますが、焦点距離の長い望遠鏡の鏡では焦点距離以上離さないと逆さまには映らないと思います。

多分合ってると思いますが、自身なし・・・。
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この回答へのお礼

顔を拡大して観るための鏡という意味でしたが、早速のご回答を有難うございました。

お礼日時:2005/02/12 21:56

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