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『ジョジョ奇妙な冒険』の第一巻の最初のページにある詩です。
1つの鉄格子から “泥” も “星” も見えるとしたら、かなり縦幅のある鉄格子なのでしょうか?
鉄格子で外界とつながっているとすると、冬場は凍死するほど寒くなりそうですが心配いらないのでしょうか?

A 回答 (4件)

>1つの鉄格子から “泥” も “星” も見えるとしたら、かなり縦幅のある鉄格子なのでしょうか?



 小さな窓でも上を見上げれば星がみえ、また下を見れば泥も見えると思います。
 ご承知のように、これはたとえ話で、同じように身動きできない状況でも、ある者は上を見て希望を抱き、ある者は下を向いて絶望感を持つ、希望か絶望かは各々の気持ちの持ちようなので、同じなら上を向き、必ず訪れるであろう良い状況に希望を持って生きようではないか、と現代に例えれば、コロナに苦しむ人々に向けたメッセージだと思います。
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週刊ジャンプを買って「ジョジョ」を読んでいたのは大分前であり、単行本は買っていないので、いま改めて想像すると、『比喩では』と思いましたが?


 ・泥→泥のように黒い夜空→失望
 ・星→そのような空でも雲の切れ間に星→希望や更生

如何でしょうか?
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大丈夫ですよ、鉄格子の内側に、木製の扉があります。

上に開くので、つっかい棒を外せば、締まります。
しかし、日本の牢屋もちなみにトイレも昔は、ちり取りにして、外に突き出すだけでした。今は推薦のところもある様ですが。
寒さだけは厳しいですよ、有名な網走では、たくさんの囚人が冬に亡くなってましたからね。
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イギリスの地下牢だとしたら、泥に埋もれた牢屋から明り取りの星空を見ているのでは?


19世紀のイギリスの建物は、写真のように地下階に明り取りがある半地下でグランドフロアを半階高くしてあり、地下階からは地面が見える。
「二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ」の回答画像1
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