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電気のための火力発電所への批判が高まっていますが、ロケットの打ち上げのほうがもっと環境にわるくないでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

悪いよ。


上空でオゾン層を破壊する。

液体ロケットの燃料は水素と酸素だから出るのは熱と水だけだけど、
固体ロケットにはブタジエンなど炭素系が使われている。
当然二酸化炭素が発生する。

しかし、ロケットの打ち上げなど、全世界で年間数十回である。
火力発電所は世界のあちこちで365日稼働している。

環境問題は、なにより量が大きくものをいう。
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ロケットなんてたいして飛んでないから飛行機のほうが無駄


さらに車のほうがもっとむだ
結局そうなると手動以外の生産活動がすべて停止するけどね
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いろんな意味で限られてるので全体としては薄まって問題無いと思いますよ。


ディズニーとかナイターの日常的な電気使用の方が重いんじゃないでしょうか。

それより、2030年からガソリン車禁止って、
原発10基稼働する必要あるとか・・・
夏は酷暑でエアコン使えって・・
どうなるんでしょうかね?
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一番悪いのはオリンピック パラリンピック


地球温暖化推進 コロナ蔓延
の元凶 IOCにすべて損害賠償請求しよう
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ロケットによるエネルギ消費や環境への影響など、屁みたいなものです。

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ロケットの燃料には、窒素も硫黄もありません。

したがって窒素酸化物も硫黄酸化物も排出されず酸性雨の原因にはなりません。また火力発電所が排出する温排水も粉塵もありません。漁業に与える影響は無く、呼吸器障害も起こしません。
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メインエンジンは水素を酸素で燃焼させて水蒸気を作っているので問題ないかに思われるが、現状では、水素を作るのに大量な炭化水素を費消してCO2を排出している。

更にブ―スタ―は主に過塩素酸アンモニウ厶からなり、燃焼によって大量の塩酸ガスを吐出。共に環境には良い訳なし。
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ロケットは、燃料が爆発する事故を度々、起こしています。

無限でクリーンで安価な太陽電池の電力だけで「安全/安価/高速/大量」に旅客や貨物を地球引力圏外(地球重力圏外)に輸送する事が出来ます。それが下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」です。そのイメージは、傾斜軌道から宇宙に旅立つ銀河鉄道999(C 松本零士/小学館/東映アニメーション)に似ています。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
「ロケットの打ち上げ 環境に悪くないですか」の回答画像5
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環境に悪い=窒素酸化物、二酸化炭素の排出、と言う事を言いたいの?

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昨今の民間ロケットの燃料は液体酸素と液体水素です。


炭素も窒素も使いません。。。
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