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【日本史】バブル時代に団地に入居出来たのはある程度の社会的地位があった富裕層だけだったのですか?

団地=貧乏人というイメージだったのですが、団地が出来た当時は「団地は社会的信用がない人は入居出来なかった」と書かれていて、

団地=貧乏人=団地=借金=消費者金融にお金を借りる人が多いイメージだったのですが、

これも「当時の団地は社会的信用がある人しか入居できなかった社会的ステータスがある人たちという泊が付いていたので安心して消費者金融がお金を貸したためだ」と書かれていてビックリしました。

昔の団地には消費者金融のポスターが貼られていたので子供ながらに、団地は貧乏人の親子が住むやばい人たちの住まいだと思っていたからです。

バブル時代は団地に住む人たちは富裕層だったのですか?

A 回答 (4件)

1970-1980年代、確かに団地にはお金持ちの人も多く住んでました


会社経営をしていたり大手企業で働く人もいっぱいいましたよ
ただ貧乏人も多かったですよ

そして地位のあるお金持ちの方の多くはバブルに入る少し前位の一軒家ブームで一軒家に引っ越したと思います
私の知り合いの地位の有る方はほぼ引っ越しましたね

バブル真っただ中は富裕層の人はあまり居なかったと思いますよ
みんなお金持ってたのでわざわざみすぼらしい団地に住む必要なんてなかったですから
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2021/04/23 17:53

バブル時代に団地に入居出来たのはある程度の


社会的地位があった富裕層だけだったのですか?
 ↑
違います。

ある程度の経済力のある人が団地、という
のはバブルより一世代前の時代です。

バブル時代は、庶民、どちらかといえば
経済力に恵まれない層とか、若い人ですね。




昔の団地には消費者金融のポスターが貼られていたので
子供ながらに、団地は貧乏人の親子が住むやばい
人たちの住まいだと思っていたからです。
 ↑
現代は底辺に近い層が多いです。
外国人も多いです。
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団地が作られ始めた1960年代にはそういう面もありましたが。

その団地もバブルの頃にはできて30年、老朽化が進み、裕福な層はすでに団地から一戸建てに引っ越し、団地に残るのは定年間近の低所得層で、その結果、団地自体が準スラム化します。これは海外の団地にも起こる現象で、団地はおよそ30年でスラム化します。
それを逃れることができるのは、都心や駅近など、立地条件の良い団地だけです。

バブル時代の富裕層がこんな団地に引っ越しますか。
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バブル時代にもなれば富裕層は、広い庭付きの戸建てですよ。

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