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同族外の女(蘇我娼子や藤原宮子ら)が男系継承と、女を政略結婚の道具にする礎を築いてしまったのですか?

質問者からの補足コメント

  • そのため、現在も生まれながらに皇族でありながら、女性皇族の姫達が、男性皇族より低く見られてしまっているのですか?
    これ以上同族外結婚で女を皇族に入れることは慎むべきではありませんか?
    旧皇族の姫達に皇族に嫁いで貰い、女性皇族が旧皇族の男性と結婚すれば、女性皇族の価値は下がりません。

      補足日時:2021/05/11 00:14
  • 旧皇族はもともと臣下ではないのだから、女性皇族が結婚で降嫁し身分を失う理由はなくなります。

      補足日時:2021/05/11 00:20
  • 同族外婚を一人でも男女が受けてしまうと、あとあと女性皇族の価値が落ちるという仕組みは納得がいきませんが、皇族でない女性が皇后になったり、天皇を産んだりしてしまったためでしょうか。(女性天皇にはなれませんが)
    内親王を天皇になれなくしたのも、そういった女性達のジェラシーが深く関与し積み重なってのことでしょうか。自分の産んだ息子であれば、母親の操り人形になりますが、娘だと対立が起きますから。
    また生まれながらに皇族の血が流れている女性天皇に未婚を強いたのも、そのへんの理由からでしょうか。

      補足日時:2021/05/11 00:32

A 回答 (3件)

蘇我も藤原も何も


日本は天照大神の子の天忍穂耳神以来、
ずっと男系。
女系などない。

始まりが天照大神でさも女系に見えるが、
彼女はスサノヲの妻でイザナギの娘。
だから、スサノヲで見れば立派な男系の初め。

天皇という御位は神武天皇以来、全て男系で万世一系。

女性天皇があってもみな男系女子。
女系女子など全くいない。
みな未亡人か未婚女性。

推古天皇の即位は夫である敏達天皇の死後。
斉明天皇(皇極天皇)の即位は夫である舒明天皇の死後。
持統天皇の即位は夫である天武天皇の死後。

未婚女性はみな生涯独身。
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A:>同族外の女(蘇我娼子や藤原宮子ら)が男系継承



同族→皇族?
「男系継承」については、蘇我氏以前(というか神武天皇)から男系です。
「政略結婚」については、図ったのは女性の「家」だと思いますが。



B:>生まれながらに皇族の血が流れている女性天皇に未婚を強いたのも、そのへんの理由からでしょうか。

「生まれながらでない皇族」がいるのでしょうか。

「強いた」と思い込む(思いたい)根拠は?
ヒント:妊娠・出産・育児と政務の両立、姻戚の圧力による女系の危惧、自重。

バ○の脳内では未婚=独身なのか?

推古天皇の即位は夫である敏達天皇の死後。
斉明天皇(皇極天皇)の即位は夫である舒明天皇の死後。
持統天皇の即位は夫である天武天皇の死後。
「同族外の女(蘇我娼子や藤原宮子ら)が男系」の回答画像2
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>同族外の女(蘇我娼子や藤原宮子ら)が男系継承



何の同族?

蘇我氏は武内宿禰系(孝元天皇の子孫):皇族系ですね。
蘇我娼子(藤原不比等正室)

藤原宮子:文武天皇夫人・聖武天皇母。

なるほどね。

しかしコメントはあらぬ妄想だらけ。
回答不要質問だらけ。
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