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竹取物語で最初、かぐや姫は帝のことを好きではなかったですが、なぜそのあとかぐや姫は帝のことを好きになったのですか??

A 回答 (3件)

あれは求愛されたもの。


ただ、所詮実らぬ恋。
月に帰らねばならぬ身。
だから諦めた。

まあこれは平安時代に舞台を移した童話物語。

原型は古事記に出て来るが、垂仁天皇の代にカグヤ姫という大筒木垂根の娘がいて、天皇の妃となり、オナベ王という子を産んだと伝えられる。

話が古代から平安時代に舞台を代えて
作り替えられ、竹取物語という全く別の話となった。
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どこにそんな事が書いてありますか。

お礼の気持ちは伝えていますが。
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好きって話でしたっけ?



自分の記憶だと、他の求婚者達と違い、帝はガツガツせず礼儀があったから、かぐやの気をひけたのかなって印象がありました。でも友達同士の文通止まりだったような…。(それでも快挙ですが。)
そもそも「帝(天皇にあたる)」ですからその辺のお金持ちと違って並外れた品位や知性はあるはずで、明らかに他の男とは違ったんだと思いますよ。
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