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濃硫酸を注ぐ場合でも、水を注ぐ場合でも、注ぐ物質量が同じなら、化学反応は同じ量しか起きないですよね。
だから発生する熱も同じですよね。
なぜ濃硫酸を水に注ぐと危険なのですか?

「濃硫酸を注ぐ場合でも、水を注ぐ場合でも、」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 逆でした、すいません。
    ありがとうございます

      補足日時:2021/05/18 17:28

A 回答 (4件)

発熱量が違います、水の中に硫酸を入れると入れた硫酸だけが発熱しますが、硫酸の中に水を入れると、少しの水でもすべての硫酸が発熱しますから、コントロールは出来ません。



これは中学校の科学の時間に習っています。
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「なぜ濃硫酸を水に注ぐと危険なのですか?」って最後に書いてあるけど, それが「正しい」操作だからね.



水と硫酸, どっちが沸騰しやすいかな?
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No.2 です。

最初の文章に「抜け」がありましたね。失礼しました。

(誤)
>開始点と終着点が同じでも、途中のプロセスがこといくらでもあります。


(正)
開始点と終着点が同じでも、途中のプロセスが異なることはいくらでもあります。
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開始点と終着点が同じでも、途中のプロセスがこといくらでもあります。



「開始点と終着点が同じなら、途中経過も同じ」ということは、ほとんどの場合であり得ません。
終着点の「硫酸と水の比率」に至る過程で
「硫酸がほとんどで水がわずか」(濃度の非常に大きい硫酸)
という状態と
「水がほとんどで硫酸がわずか」(濃度の非常に小さい硫酸)
の状態が出現することになるわけで、「どちらも同じ」とは言えません。

「生まれて、死ぬのだから、どんな人生もみな同じ」ですか?
一生貧乏で死ぬ直前に宝くじに当たった人と、一生裕福に暮らした人が、仮に「生涯所得」が同じだったとして、同じ人生だったといえますか?
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