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日本は今でも嫌というほど子供の数はいますね。
一番嫌な5歳以下でも500万以上いますから

世界14番目に多い乳幼児持ちがうようよいるわけですから。

で、子供の騒音が不快な騒音の上位を独占していますが、
子持ちの反論で一番よくきくのが

「 あなたも子供の時は騒音だしまくってまわりは我慢していた 」というもの

日本は出生抑制政策したり、そのまま出生率がここ30年は下がっていったので

30年前の5歳未満の数は今の1,5倍ぐらいいたようですが、

もっとさかのぼれば団塊ジュニア世代が1970年~1974年生まれみたいなので
50歳前後ですか、という事は50年前の日本は今の倍以上の乳幼児がいたことになります。

今でも嫌というほどうじゃうじゃいまくって、スーパーでもショッピングセンターでもファーストフード店でも昼間いけばたいてい子連れが複数いて居心地悪いですが、
この倍もいたとか想像を絶してしまいます、
今でも他の先進国と比べたら5,6倍の密度で子連れがいるのが日本ですから
50年前だと他の国の実に10倍近く子連れがいる割合になります。

でも、発達障害がここ30年で7倍、児童虐待も3倍、児童のいじめ認知数も3倍とかになっています。

こう思うと、30年前の子供って今みたいに奇声あげまくったり、嫌な甲高い声で泣き叫びまくったりでそんなになかったと思うんですけどね、

実際に30年前40年前の日本の親世代は戦争なども経験し貧しい日本で若い時を育ったから厳しく子供をそだて躾や周りの配慮もしていた。

今の親共なんて経済も成長し豊かで金さえあればなにも苦労もなく親の金で生活していたような世代が今のガキの親世代ですから、躾なんてろくにしないだろうし、自分らがよければまわりなどどうでもいいと思うようなのが大半でしょう、実際に大震災やコロナ騒動でマスクを買い占めたり、飲料、食料品を大震災の時に買い占めてた人間の大半は子持ちババアでしたから。


関東大震災とか神戸大震災の時は買い占めなんて話ききませんからね。

そう思うと30年前、25年前ぐらいは親がまともでまわりの配慮もあったから
子供も嫌な奇声や甲高い嫌な声で鳴きまくるなんて光景は今より数が多いけど
ほとんどなかったから30年前とかは子供の騒音とかの話はあがらなかったと思うんですけどね。

今なんて老若男女問わず7割以上の国民が他人の子供の声は騒音、不快とか言われているぐらいで、子供手当て一つ見ても3年持たずに国民の4分の3が反対し廃止だすし、

でも今の高齢者も30年前でも50歳、60歳ですが
その時の子供の声は騒音と感じず90になったら騒音と感じるなんてのもありえないしね

実際に今の日本の子供の声は嫌な声だねっておばあさんとかからもよく耳にしますからね
少し前のお子さんの声は特に嫌とはおもわなかったけど
今の日本の子供の声は嫌だねってよく耳にする話ですからね、

だから保育園騒動などもよく起こるわけで。

「2,30年前の日本の子供って奇声とか嫌な」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • ネットのアンケートでも3/5は他人の子供の声は騒音と思うという結果に。

    北海道とか山陰で子供の声が騒音と感じない率が高いのは

    北海道とか海外の国ぐらいの人口密度で人口密度じたいめちゃ低いし

    北海道は出生率は東京や神奈川、大阪、京都などレベルに低いから
    子供の数も少ない、島根や鳥取も同じような理由でしょう。

    「2,30年前の日本の子供って奇声とか嫌な」の補足画像1
      補足日時:2021/07/15 19:05
  • ふつーーに姉が子供連れてくると
    帰った後に
    母親とかかなりまいった感じで疲れてきってますよ。

    おばあちゃんが子供つれてきた時は部屋からでてこない感じで。

    で、実家の庭ですごい甲高い声で、キャーーキャーー騒いで、夕方に姉と一緒に電車で帰っていきます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/07/22 20:20

A 回答 (4件)

発達障害や人格障害などは、最近になって区分けされるようになっただけじゃないですかね。


実際にはグレーゾーンの人も多いと聞きますよ。
私はパニック障害ですが、兄もそうで、兄が発症した時は、アメリカではPDとして知られていたそうですが、日本の医学界では認知されていませんで、兄の弱さのせいだとかと言われ、各病院で酷い扱いを受けました。
鬱病だって、昔は「ぶらぶら病」だとか「贅沢病」とかと言われていたんです。

あとは、No.1さんに同意。
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いつの時代も


基本的に子供の声は騒音です。

大人に比べ泣く確率も
大きな声で騒ぐ確率も多いですし。
そもそも声が高いですしね…

育児中の者ですが
自分の子供でも騒がれると鬱陶しいものですから…

あなたが嫌悪される気持ちもわからなくはないです。

虐待に関しては
核家族化、大人になれない人が増えた、個人主義が増えた事による結果です。

あとはrabbit_9999さんがおっしゃることが正解かと思います。

子供と極力出会わない様にするために
高級店を選んで食事や買い物などされるといいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

今の乳幼児とかって
すごいいやな甲高い

キャーーーーーという奇声じゃないですか

騒ぎ声とは違いますよね

騒ぎ声や遊ぶ声は

ただ煩いだけで、別に騒いでてもストレスになるほどでもないし、
気にもならないでしょうけど

今の乳幼児の声は間違いなく多くは奇声ですよね

騒ぎ声でないですよ。

騒ぎ声でキーーキーー声はあげませんよね。

お礼日時:2021/07/22 20:13

あみありちゃんも、間違いなく、その一人でした。

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> でも、発達障害がここ30年で7倍、児童虐待も3倍、児童のいじめ認知数も3倍とかになっています。



発達障害に関しては何とも言えませんが、児童虐待といじめ認知数に関しては、表ざたになるようになっただけですよ。
それこそ30年前とかは、親や教師が子供を叩いてしつけるのは当然のこととされていました。
どう考えても虐待だろ、っていう扱いでも、「教師だから」「親だから」で許されていた時代です。
また、いじめも、私の子供の頃(30年前)にもたくさんありました。
でも、まともに対応してもらえなかったのですよ。
今、虐待だいじめだと出てくるのは、件数が増えたからというよりも、それがいけないことである、という認識になったためでしょう。

> こう思うと、30年前の子供って今みたいに奇声あげまくったり、嫌な甲高い声で泣き叫びまくったりでそんなになかったと思うんですけどね、

そうですか?
おもちゃ売り場で泣いて駄々をこねる子供なんて言うのは、昔からの定番でしたよ。
ただ、昔は子供の遊び場(公園等)がたくさんあったので、そこで騒いでいましたが、現代は子供が遊べる場所が限られているので、
「大人もいる空間」で走り回るようになってしまったのではないかと。

> 関東大震災とか神戸大震災の時は買い占めなんて話ききませんからね。

これに関しては私も詳しいことは知りませんが、昔の買い占め騒動と言えば、オイルショックですね。
昔を美化しすぎかと。

> 今なんて老若男女問わず7割以上の国民が他人の子供の声は騒音、不快とか言われているぐらいで、

子供が減ったから、接する機会が減り、子供の声に慣れてないだけでしょう。
弟や妹、甥や姪がたくさんいれば、子供とはそういうものだと慣れます。
ですが、ろくに接したことが無ければ、ただの騒音の元としか感じられないのです。

> でも今の高齢者も30年前でも50歳、60歳ですが
> その時の子供の声は騒音と感じず90になったら騒音と感じるなんてのもありえないしね

ありえると思いますよ。
歳をとればとるほど、我慢が効かなくなります。
また、年齢が遠くなれば遠くなるほど、自分とは関係ない存在になり、許容範囲が狭まります。
孫やひ孫がいれば「慣れ」が戻りますが、少子化で身近に子供がいないお年寄りは多いです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

うちのおばあちゃんも
私の子供時代とかは
親せきの子供
うちの父親の兄弟の子供なども
かわいがっていましたが、

うちの姉に子供が2人いるけど、
たまに実家くると
おばあちゃんも母親も嫌な顔してます。

あの声で騒がれると疲れて嫌だから
連れてこないで欲しい、うちにくるなら子供は向こうの親(旦那側の親)にあずけるか旦那に預けて一人できなさいって
よく言ってますから。

お礼日時:2021/07/22 20:17

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