アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

人類の月面着陸は、嘘だと思いますか?

今の技術なら 既に100回以上は、行き来していると思いますが。

何故 行かない??

A 回答 (24件中1~10件)

目的が達したからでしょう


月にはウサギは居なくて石と砂だけって分かった
    • good
    • 2

それをやることにメリットがないからでは。

    • good
    • 2

ウソとも事実とも証明が出来ないので何とも言えません。

仮に行ったとしても今は宇宙開発に予算は多くとれないのですよ。

私の推論では仮に月面着陸は可能であっても、そこからどうやって発進したのかが曖昧なので嘘だと思います。地球発進の時とは違いそこには発射台なんか作れるはずが無いです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

自分も思います。

そもそも 衛星から戻る程度しか出来ないのに。
そこから戻る どう戻る??

火星に行く

どう 戻る?

お礼日時:2021/07/22 07:51

お分かりだと思いますが、


世界的に月面着陸した。となっています。
が、実は着陸してないのでは…?
という話が世界飛び交っているのもあります。
なので、これは私が思うにあとは個人の判断かな。
っと思います。

これは、わたしが思うに、
資金面もあるかと思いますが、
月面着陸する意味合いが当時と今とじゃ違うということじゃないでしょうか。
東西冷戦でアメリカとソ連は宇宙開発競争がし烈に行われた時代です。
あの当時宇宙へ行くこと自体がとても、すごいことなので、
そこをさらに、月面着陸!となれば、かなり強烈なインパクトとなります。
ただ月面着陸しただけでもかなりの衝撃とインパクトが残ったのも事実かと思います。
そこにとても大きな価値があったから月面着陸をしたのかと思います。

一方現在は、そういう強い月面着陸のインパクトよりも、
観測など、科学的な高さを求める時代となっているかと思います。
そうなると、わざわざ月面着陸しなくても、
探査機や衛星なので可能になったということじゃないでしょうか。
昔の技術では不可能だった、ロボットもありますし、
難しい探査や観測が、月面にロボットを着地させ可能になった。
また、カメラや通信、衛星本体の技術も上がったので、
衛星でも遠くからの観察も可能となった。
ということで、いまの月についてはそういった高度な探査や観測
が注目される時代となった。
わざわざ有人で月に着陸させてる必要性がなくなった。
っということかと思いますよ。
    • good
    • 1

あくまでも世界で最初に月面に到達することに意義が有ったわけで、それ以降は高い費用を掛けて行くほどの価値が無かったのだと思われます。

    • good
    • 2

火星でヘリが飛んだからって喜ぶ様では?



重力なんて 地球で 変える事が出来るのに・・

そんな実験段階で 何億もの資金は そうそう集まる筈は無い
    • good
    • 1

今の技術なら当時よりは容易に行くことはできるでしようが、費用対効果を考えると行くまでもない、と判断されているのでしょう。



行けるなら行くはず、というものでは無いんですよ。
    • good
    • 2

単にコストパフォーマンスが悪すぎる



月に行って何する?
観光?
    • good
    • 0

>人類の月面着陸は、嘘だと思いますか?



ウソだとは思いませんが「月に着陸した生中継放送」はウソかもしれません。この二つは分けて考えるべきです。

実際、中国が無人船の月着陸をしていますが、一つはアポロの着陸地点に非常に近く、アメリカが「アポロの遺物が吹き飛ぶ」と抗議しています。
 それに対して中国は「アポロなんて無かったよ」とは言っていないです。

またアポロは何回かレーザー反射鏡を月面に設置していて、実際にレ―ザー反射光を観測できます。

なので、50年経った今でもロシアや中国などの反米国家が「アポロはウソだった」とは言わないことから、本当に行ったと考えていいと思います。ただし、着陸映像などは疑いが残ります。


>今の技術なら 既に100回以上は、行き来していると思いますが。
何故 行かない??

メリットがなくなったからです。当時の米ソ冷戦はものすごく軍事費を投入していて、その中の一環ならお金が出たのです。要するにプロパガンダ戦争で「資本主義のほうが共産主義よりも優秀」ということを証明したかったのです
 
ちなみに、ソ連は世界初の無重力飛行と宇宙遊泳を行っていて、アメリカが巻き返すには月面着陸ぐらいしかなかったのです。

 しかしソ連は崩壊し、アメリカが資本主義の優位性を示す必要はなくなりました。となると資本主義は「金儲けにならないことはしない」ということになります。

だからアポロ計画は終わったし「安く宇宙に行ける」はずだったスペースシャトルも金食い虫なので使わなくなりました。

今月に行くとすれば「金をかけただけの儲けがあること」が必要なので、当面の間はないでしょう。

それよりも向かうとすれば火星で、火星は「地球環境がダメになったときに避難する場所」と考えられているので、防災対策としてお金がでるわけです。
    • good
    • 3

確か日本の月探査衛星「かぐや」はアメリカの月着陸船の土台を確認して居たはずです。


ですので月着陸は実際の物だったと思いますよ。
今の技術では理論上行き来は出来るでしょうが、経費は大きいので100回以上など
とても無理です。
アメリカ国内でも大きな経費が掛かる方へ予算を組むのなら国内の事を考えろとなるでしょうし、
場合によっては暴動が起きるでしょう。
国内情勢は1960年代後半時期とは全く違うし。
今、再び月を目指すとなって居ますが、それは宇宙開発を行うに地球からロケットを
打ち上げるより月をベースにした方が経費も抑えられる事も有るから、その足掛かりを
作る為と言う事も有りますし。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!