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人類の月面着陸は、嘘だと思いますか?

今の技術なら 既に100回以上は、行き来していると思いますが。

何故 行かない??

A 回答 (24件中1~10件)

お金がかかるから。


前回15兆円もかかったけど、

今のNASAの年間予算総額はー兆円強。
これで火星探査とか各種の全プロジェクト賄ってますが
いかに安くあげるかにしのぎを削ってます。

宇宙開発が国家の威信をかけていたのは
もう遠い昔話です。
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そんな必要ありますか。

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一番乗りは、記録的価値があるが、2回目の計画を実行に移すためには、かかる費用に対する成果がみこめないと駄目でしょう。


かなりのリスクがあった着陸だったようです。次はもう少し宇宙船の性能が良くなってから。
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話は簡単。

行く必要も行く意味もないから。「今の技術でできるから」と言って青函トンネルをもう一本作ろうとするバカタレはいません。月面着陸も同様。
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科学者としては月に行きたいでしょうが、国としては莫大な費用をかけてまで行く理由がないからだと思います。


過去の月面着陸は冷戦時代の国家の威信をかけたものだったから実現したのだと思います。宇宙ロケット開発の方は、長距離ミサイルなどの軍事利用もできるものなので、研究しているのだと思います。
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先日、商業ロケットで宇宙に行きましたね。


10分くらいだそうですが4000万円位で。
10分で宇宙旅行って言いますかね。
人が行くことに意味があったのは米ソの冷戦のためと言われています。
今は、土星の衛星や木星の衛星や、生命誕生の過程とか太陽系誕生の過程とかのヒントを求めて、科学的探究が主目的です。
技術的には国際宇宙ステーションなど、進化を続けています。
月を調べつくしたわけではありません。地球ですらよくわかってないんすから。
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「ちょっとした宇宙旅行」には遠すぎるし、探索するのなら火星や小惑星の方がやりがいがあるからでは?



ちなみに小学生の頃に月面からの中継を見て感動した者としては、たとえそれが多少脚色されたものであろうと、史実として置いておいて欲しいな、と思ってしまいます。
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月に行かないのは、費用面の問題とNASAが月より、火星探査に力をかけているから。

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良く言われている、月で星条旗差したとき旗が風もないのに揺れている、って月に行って無い派は言うが、空気が無いからこそ揺れるのです。

空気が無いって事は空気抵抗もないので、差したときの衝撃がダイレクトに旗に伝わるから、揺れる。空気があるほうが揺れない。
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あなたがお金を出さないから行けないのでは?

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