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世界・宇宙はどのように始まったか。
真面目な回答・ユニークな回答・ふざけた回答全て歓迎。

以下は私見なのでお構いなく(過去の質問
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11029654.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11084572.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11102344.html
各本文及び補足全10参照)。

図1 ビッグバンは二段階あり、まず、四次元空間において、巨大な素粒子ブラックホール=世界BH同士が衝突して複数のビッグトルネードが発生、これが第一のビッグバンである。

図2 ビッグトルネードに生じる素電子が、無数のリング盤=並行世界を形成する。

図3 吸い込み吹き出し間に働く引力により、ビッグトルネードの両者は繋がる可能性がある。自身の吸い込み吹き出しが繋がる場合、BTはトーラス状になる。

「世界の始まり」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    我々がいる三次元空間は、真の三次元空間間の四次元空間にある。
    通常我々が認識している世界は、四次元空間を満たす素粒子の大気で発生したビッグトルネードを構成する(高速で回転し無数の層を成す)リング盤の内の一つである。
    我々がいるのは、真の三次元空間ではなく、四次元空間におけるリング盤という低次元体としての三次元空間なのである。

    「世界の始まり」の補足画像1
      補足日時:2019/05/18 15:48
  • どう思う?

    一次ビッグバンで生じた、世界BHの破片の素粒子BHが、素電子を吸い寄せて、素電子BHのリング盤を形成し、宇宙BHになる。
    宇宙BH同士の衝突、これが第二のビッグバンである(しかしそれで寸分違わぬそっくりな並行世界ができるだろうかという疑問はあるが)。

    宇宙が「物質はおろか時間も空間もない全くの無から量子力学的ゆらぎによって生じた」と言うなら、そのような仮説を立証する実験は、まず、試験管から完全に物質を取り除き、さらに時間と空間を取り除いて、その何もなくなった「ところ」を観察するというものになる。しかし実際に「宇宙誕生の謎を解明」する実験として行われているのは、加速器による粒子衝突実験であり、それは「ミニビッグバン」「リトルバン」などと呼ばれている。これは、宇宙が「衝突」によって誕生したことを示唆しているのではないだろうか。

    「世界の始まり」の補足画像2
      補足日時:2019/05/18 16:35
  • どう思う?

    二次ビッグバンによって、大量の電子・陽電子・陽子・反陽子が作られる。
    二次ビッグバンで生じた、宇宙BHの大きい破片に、電子・陽電子BHの層が形成され(空間的余裕がない場合、対消滅は起こらない)、銀河団・銀河・球状星団・散開星団BHになり、小さい破片には、更に(1個ないし2個の電子を殻に吸収した陽子からなる)融合レプトン殻が形成されて、恒星・惑星・衛星の帯電核になる。
    BHは、星や銀河など天体の形成に大きく関わっている。

    「世界の始まり」の補足画像3
      補足日時:2019/05/18 17:13
  • どう思う?

    図1 二次ビッグバンにより、陽子が多く生成したところには物質プラズマが、反陽子が多く生成したところには反物質プラズマが形成され、両者の接触により、宇宙の大規模構造(宇宙の泡構造)が形成される。

    図2 物質領域と反物質領域は互いに相手を取り囲んでいる。
    反物質銀河は通常の方法では観測できない。反物質銀河から出ているのは反電磁波だからである。

    「世界の始まり」の補足画像4
      補足日時:2019/05/18 17:36
  • どう思う?

    恒星・惑星・衛星は帯電核を持つ。帯電核の有無により、惑星と小惑星・衛星と小衛星を区別することができる。
    地球を構成する元素(の大部分)は、地球自ら、自身の帯電核の、強大な重力の作用による核融合で生み出したものである。
    地球磁場は、帯電核の自転により生じる。

    図1 高速で自転する帯電核は、強い磁場によって、トーラス状になっている可能性がある。

    図2 中性子星は、超新星爆発で残った帯電核である。

    帯電核≒中性子星は、融合レプトン殻とBH核で構成されている。
    中性子星(帯電核)の表面は、金属中性子で覆われており、この金属中性子殻が厚い場合は、白色矮星と呼ばれる。

    「世界の始まり」の補足画像5
      補足日時:2019/05/18 18:19
  • どう思う?

    帯電核は転向力の影響を受ける。銀河を構成する天体の分布は、転向力の影響が大きい場合は円盤状に、重力の影響が大きい場合は球状になる。

    散開星団と球状星団の中間規模の星団があるとしたら、バルジ周辺に分布しているだろう。

    BHは、銀河だけでなく、矮小銀河・球状星団・散開星団・恒星・惑星・衛星の中心にも存在する。
    散開星団BHと恒星BHの間にも、多数の、連星BHや、伴星を持たない単独のBHが存在する。

    「世界の始まり」の補足画像6
      補足日時:2019/05/18 18:53
  • どう思う?

    生命の発生~前駆生命体から真核単細胞動物へ~

    「世界の始まり」の補足画像7
      補足日時:2019/05/19 15:14
  • どう思う?

    真核単細胞動物の中で、分裂しても分離せず、群体を形成するものが現れ、多細胞動物の起源になった。群体にくぼみが生じ、口・消化器官ができて原始多細胞動物になり、浮遊性から匍匐性に移行してプラナリア・扁形動物になった。扁形動物の体表が硬くなり、体節が形成され、鰭が多数に分かれて、アノマロカリスに代表される節鰭動物になり、遊泳性から歩行性に移行して節足動物になった。扁形動物が節鰭動物に進化するまでのどこかの段階で固着性に移行したものがクラゲ・刺胞動物になった。節足動物が貝殻を持ったことにより、外骨格と歩脚を失って軟体動物になった。捕食性ナメクジの体表がやや硬くなり、付属肢が生じてカギムシ・有爪動物になった。カニ(図ではエビになっている)の全身の棘が発達して移動・感覚器官になり、歩脚や眼が退化してウニ・棘皮動物になった。ヤスデが地中生活に適応し、外骨格と歩脚が退化してミミズ・環形動物になった。

    「世界の始まり」の補足画像8
      補足日時:2019/05/19 15:45
  • どう思う?

    移動器官とそれを制御する神経系が腹側消化管が背側という構造は匍匐性によるもの、外骨格は防御のためとどちらも明確に説明することができる。これらの身体的特徴を持つ節鰭動物が極めて自然な進化の結果であるのに対して、神経系が背側消化管が腹側で内骨格という脊椎動物は実に奇妙な存在と言える。

    節鰭動物の移動器官と神経系が背側に移動するという突然変異により、背部の骨格が二重になり、脊椎と脊索の原型になった➔腹部が骨格を失って柔らかくなり、背側に移動した筋肉に締め付けられて左右に扁平な体になった➔左右に体をくねらせる泳ぎ方になり、姿勢制御や方向転換・推進力を増すために背鰭・尻鰭・尾鰭が生じ、従来の鰭は前後二対に集約され、あるいは前後二対を残して消失して胸鰭・腹鰭になった➔鰓蓋が発達し、棘が鱗になり、典型的なサカナ・脊椎動物になった。

    「世界の始まり」の補足画像9
      補足日時:2019/05/19 16:01
  • どう思う?

    脊椎動物は、魚類・両生類・爬虫類・鳥系類・獣系類に大別される。鳥系類は、鳥類・恐竜・首長竜・カメ・ワニなどで構成され、獣系類は、哺乳類型爬虫類・翼竜・魚竜・哺乳類等で構成される。
    リサーチ不足のため、両生類は無鱗魚から、爬虫類は有鱗魚から進化したという間違った考えに基づいて図を描いてしまった。爬虫類の鱗と魚類の鱗は相同ではなく、両生類には魚類由来の鱗の痕跡があり、図と反対の可能性もあるが、定説通り、有鱗魚➔両生類➔爬虫類のように進化したと考えるのが無難だろう。
    鱗と羽毛と体毛の関係については諸説あるが、奇形鱗➔羽毛➔体毛か、鱗の隙間から生えた棘➔体毛➔羽毛のどちらかで、奇形鱗トカゲか棘トカゲが、鳥系類と獣系類の共通祖先と考えられる。

    「世界の始まり」の補足画像10
      補足日時:2019/05/19 16:13

A 回答 (7件)

では私も妄想を垂れ流しておきますw



一般的な知識があると前提して、量子の揺らぎによってこの宇宙は生まれました。しかしその宇宙は、今でいう第三世代の素粒子の世界です。クォークはトップとボトムしかなく、タウ電子とタウニュートリノ、後何だっけ、まぁそういう世界です。ここで真空の相転移が起きます。これにより第二世代の素粒子の世界に移行します。クォークはチャームとストレンジが基本で、ほんの少しトップとボトムがあるような世界です。ここまでは”普通”の解釈でしょうが、しかしながら真空の相転移が始まった場所は1つだけではありませんでした。別のところでも真空の相転移が起こっていたのです。こちらの世界は第一世代と第三世代の世界です。クォークで言えば、アップとダウンと、ほんの少しのトップとボトムがあるような世界です。そしてこの2つの相転移領域(第二世代に相転移した領域と第一世代に相転移した領域ですね)が出会います。これにより、第一世代を基本として、少しの第二世代と極わずかな第三世代の素粒子群からなる、今現在の宇宙が生まれたと考えています。
計算が不得意なので、いわゆるインフレーションが、それぞれ第二世代、第一世代に相転移した時に起こり、それらの領域が合わさった時にその差が宇宙に開放され火の玉のようになったのか、あるいはその逆か、または全く違う道筋なのか、ということまでは分かりません。
アイデアとしては悪くないでしょ♪ジガジサン
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この回答へのお礼

ありがとう

>アイデアとしては悪くないでしょ♪ジガジサン

嫌いじゃないです。

お礼日時:2019/05/18 19:22

始まりと終わりは生き物だけではなく万物にあり、としないと矛盾が生じる事を明確にすれば良いのです。


ビッグバンは始まりの十分条件ですが、必要十分ではありません。
先ず、ビッグバンが始まりの必要十分条件である事を証明して
次に、始まりと終わりの必然性を証明して
終わりとはどのようなものか、終わりを証明できる必要十分な理論が必要です。
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この回答へのお礼

やって見せて。

お礼日時:2019/05/19 16:20

万物とは、宇宙に存在するすべてのもの。

ですが、始まりと終わりは生き物だけではなく万物にあります。と
言いきってしまうと、世界・宇宙はどのように始まったか、の問いに答えようがありません。
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この回答へのお礼

うーん・・・

宇宙の始まりについての質問に対して「擬人化はだめ」と根本的ダメ出しされたので「そもそも擬人化じゃないですよ、始まりと終わりは万物にあります」と言ったら、今度は「そう言い切られたら答えようがない」……どのように質問すればよかったのでしょうか。
質問の仕方が良ければ「世界・宇宙はどのように始まったか、の問いに答えようがあ」るということですか。

お礼日時:2019/05/19 14:48

ビックバンはビックバンが起こったから起こったのだ(笑)

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この回答へのお礼

解決しました

一理あり。

お礼日時:2019/05/19 14:25

世界・宇宙はどのように始まったか。

と考えるのは人間だけです。
生き物には始めと終わりがあるので、世界・宇宙を擬人化して考えるからです。
世界・宇宙は迷惑に思っているでしょう。
失礼、私も擬人化して考えてしまいました。
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この回答へのお礼

ありがとう

始まりと終わりは生き物だけではなく万物にあります。ただし、始まりと終わりがあるのは「状態」にであり、根本的存在には始まりも終わりもありません。無から有が生じることも有が無に帰すこともないからです。
宇宙は、宇宙という「状態」なので、やはり始まりと終わりがあります。

お礼日時:2019/05/18 19:18

宇宙の始まりを説明します。



電磁波は電場と磁場の振動です。電場と磁場の振動が止まると電磁波はなくなります。

電磁波(=光)と同様に、物質も「空間」の振動ではないでしょうか。ド・ブロイは物質が波であるとし、物質波の波長を「λ=h/mv」と表現しました。これを「ド・ブロイ波長」と言います。量子力学では物質を波動関数で表現します。そして「超ひも理論」では物質を超ひもの振動と考えます。超ひもが振動すると物質や光と見え、振動を止めると真空と見えます。

宇宙が始まる前、空間は全く振動しておらず観測され得る現象は一切ありませんでした。すなわち、エネルギーE=0の状態です。

ある時、0=プラスのエネルギー+マイナスのエネルギーとなりました。そして、プラスのエネルギーは我々が住む実数の空間を振動させ、マイナスのエネルギーはパラレルワールドである虚数の空間を振動させました。
そのエネルギーにより「空間」が振動を始め最小単位のものが生じ、その相互作用により物質や光が出来て我々の宇宙とパラレルワールドが形成されました。

エネルギーE=質量m×加速度a×距離l=質量m×距離l÷時間t^2×距離l=ml^2/t^2[J]
です。
虚数空間の距離=li=l√(-1)なので
虚数空間のエネルギーE’=-ml^2/t^2
実数空間のエネルギーE= ml^2/t^2
です。
したがって
虚数空間のエネルギーE’+実数空間のエネルギーE=-ml^2/t^2+ ml^2/t^2=0(宇宙が始まる前のエネルギー0の状態)
です。

この様に、ビッグバンにより「空間」が振動を始め、点から現在の大きさに相似膨張したのです。

「0=プラスのエネルギー+マイナスのエネルギーとなりました。」

つまり、エネルギー0の状態=全く振動しない状態から、プラスのエネルギーとマイナスのエネルギーが生じました。

プラスのエネルギーは我々の実数空間を振動させ、マイナスのエネルギーはパラレルワールドの虚数空間を振動させたのです。

こうして、我々の宇宙とパラレルワールドで物質が生じ、2つの宇宙が始まりました。

この空間の場の膨張が収縮に転じ、我々の宇宙である実数空間のプラスエネルギーとパラレルワールドである虚数空間のマイナスエネルギーが合わさりエネルギー0になると、「超ひも」は振動を止めます。

「超ひも」の太さは0なので、無数の「超ひも」は点に丸まります。空間には振動しない大きさの無い1点のみとなります。ですから、何も観測されるものはありません。

後に残るのは、何もない空虚な「時間」と「空間」です。これが「宇宙の終わり」です。

詳細は、下記ホームページを参照ください。
http://catbirdtt.web.fc2.com/utyuunohazimaritoow …
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この回答へのお礼

ありがとう

興味深い。

お礼日時:2019/05/18 19:23

宇宙には始まりも終わりもありません。

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この回答へのお礼

ありがとう

根本的存在には始まりも終わりもありません。無から有が生じることも有が無に帰すこともないからです。しかし根本的存在から生じる「状態」には始まりと終わりがあります。
宇宙は、根本的存在ではなく、宇宙という「状態」なので、やはり始まりと終わりがあります。

お礼日時:2019/05/18 19:31

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