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そうやって高齢者を批判するのは良いのですが、原因は子供を2人以上作らなかったことにあるのですから、今の若者は年寄りを批判するだけでなく、2、3人以上子供を作る義務があると思いますが?
(笑)

 批判するだけして、自分たちも子供を産まない。産んでも1人しか育てないなら、
将来、あなたがたも若い子から年寄り多すぎ、要らないと言われるだけだかと?^^

A 回答 (6件)

現制度では 生活が苦しくなるだけで 大した得がない。


核家族化で 3人産んだら ほぼジリ貧だ。

政府はもっと ずる賢くすべきだ。
子供1人あたり3人まで 個人購入のもの全てに対し 消費税を3%還元するとかすれば 金持ちは必ず3人子供を作る。
他の人より利があるわけだから 競争原理的に個人の不動産売買の量も増えて 「じゃあ大きな家にみんなで住むか」となる。

あと死亡した時の相続税率を 子供一人毎の控除ではなく 子孫全員の数により控除額を決めればいい。
そうすれば たとえ能のない子孫に対しても 親たちは手厚くなり 生活保護も減る。

これから増税で 生活力のない年寄が増えるから 生活保護の費用を減らさないと大変なことになる。
今までのように金銭支給じゃなくて 物品支給に変え できるだけ一箇所に集めて集団管理する方向で。
不動産などの個人財産は持てないことを前提にし 空いた不動産には外国人の移民を斡旋し 自治体と国が教育と治安を管理する。

現在の年金額は一定以上の財産がある人は即刻1割~2割減らして そうでない人も5%は減らす。
これは 今働いているものが老人になった時 受け取れる金額との差額を減らすためだ。

まあ 日本人の閉鎖的な感覚だと どう考えてもこのままだと糞詰まり 言いたいことも言えない 不満ばかりが貯まる 内臓疾患を引き起こしそうだ。

若者も老人も「ではどうするべきか」を 真剣に考えるべき時だね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

戦前、戦時中を良く知りませんが、昔の家族は子供が4、5人とか普通にありました。
団塊世代の人達の多くは子供2人、多くて3人ぐらいが普通で、団塊ジュニアになると1人が基本になりました。
まぁバブル崩壊したのが1991年~1993年とか言われてますから、まだ団塊ジュニアは学生さんだったのです。

現在。年収600万未満が約60%を超えてます。

●500万円超600万円以下 全労働者(男性)の13.5%
●400万円超500万円以下 全労働者(男性)の17.8%
●300万円超400万円以下 全労働者(男性)の17.3%

【平均所得】
男性…正規560万円、非正規236万円
女性…正規386万円、非正規154万円

という統計もあります。

逆の意味で年収600万以上は約30%近いようです。

ーーー
この国は一応、自由主義の社会なので人権無視の子作り強制は、国際的にも無理なんでしょうけど、
個人の権利を声高に叫べば叫ぶほど、国の衰退を助長します。

【悲しいお知らせ】
※現時点でも生活保護受給者の大半は老人
●生活保護受給者全体の45.5%は65歳以上で、60代以上に範囲を拡げると55.6%になります
→もうこの統計からも分かるように、今のお年寄りでさえも経済が破たんしてる人がいるのです。

●住民税非課税世帯(約1200万世帯)全体の23.3%。

●2018年度の国民年金保険料の納付率は68.1%(免除・猶予を除くと40.7%)
→純粋な未納率は約30%。


>これから増税で 生活力のない年寄が増えるから 生活保護の費用を減らさないと大変なことになる。
今までのように金銭支給じゃなくて 物品支給に変え できるだけ一箇所に集めて集団管理する方向で。

これも人権の観点からメスを入れにくいのでしょうね。

>若者も老人も「ではどうするべきか」を 真剣に考えるべき時だね。

あくまでも個人的意見ですが、
●「年金制度」は廃止。
●「消費税を20%」(段階的に値上げ)
● 低所得者限定ですべての世代に対し「ベーシックインカム」の導入。

私も調べていくうちに「日本の闇」を感じて怖いです。

お礼日時:2021/07/28 14:52

今の高齢者が日本を復興させたようなもので


高齢者は悪だという質問をみますが
今の少子化が続くと今ある大規模な経済の持続が不可能になります
政府は今の高齢者が活躍してた時代を望んでるのであって
今の若い子に同じ生き方が出来るかというと無理かと思います
平和ボケが治る世の中はいずれ来ますので
そこからじゃないと今は通用しないかと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうなんです。
戦後の焼け野原、、、本当に何もない「0」のところからスタートです。

これ。今の現役世代や若者が「0」の状態から、踏ん張って頑張る姿が想像できません。

結局、いつの時代でも人間の営みは変わってません。

自分の生活の為にがむしゃらに働く。
子供達の為に、必死になって働く。

そうやって先代の人達は命のたすきリレーを繰り返しました。

人生は道楽の為の時間ではありません。
主が「生きる為の労働」であり、ごく一部の余暇が「自分の為のご褒美タイム」だと思います。

私自身も甘いところは多々ありますが、今後、50年以内に日本が本気を出して変わらないと、本当に中国の属国になりかねません。

お礼日時:2021/07/28 16:56

>今の若者は年寄りを批判するだけでなく、2、3人以上子供を作る義務があると思います



別に年寄りを批判している訳ではないと思いますよ。
批判しているのは、破綻が目前に迫っている「年金制度」の方です。こちらを何とかしろと言うこと。

私の案は、「子供を産んだ人と産まなかった人で年金に差をつける」と言うものです。今後の世代も含めて、そうすればよろしい。

「出産したくてもできなかった人も居る」とは言いますが、その結果、子育てにかかる費用等を出さずに済んだことは間違いないので、子供を産んだ人に対してある程度の年金優遇処置を設けるのは許容範囲だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>私の案は、「子供を産んだ人と産まなかった人で年金に差をつける」と言うものです。今後の世代も含めて、そうすればよろしい。

→そうですね。それは賛成です。
他の方のお礼にも書いたのですが、年金未納者が約30%居て、「全額免除・猶予」も未納者に加えると約60%が実質、払ってないのです。

払わないのがけしからん、というよりも、これらの世帯はそのまま生活保護予備軍にもなります。※何せ将来の年金額が低すぎるから。


抜本的な見直しをすべきだと思います。

お礼日時:2021/07/28 15:08

その通り、高齢者世代が若い頃は、親の世話も、子供の世話も、国にあまり頼らなかった。


しかし、現在は、国の補助金で高齢者も子供の世話もやろうとしている。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

No.3さんにお礼に書いたのですが、悲しい三本柱があります。
※私も非常に驚きました※

●生活保護受給者全体の45.5%は65歳以上。60代以上だと55.6%。
→既にもうお年寄りも破たんしてます。

●住民税非課税世帯(約1200万世帯)全体の23.3%。
→これさらっと書いてありましたが、5人に1人が住民税払ってません。

●2018年度の国民年金保険料の納付率は68.1%(免除・猶予を除くと40.7%)→純粋な未納率は約30%(3人に1人が払ってません)

ーーー
【平均所得】
男性…正規560万円、非正規236万円
女性…正規386万円、非正規154万円

●非正規の実態●
非正規の約60%が45歳以上。

2004年3月:派遣法の改悪を機に、非正規の割合が全労働者の25%だったのが、30%以上になりました。その後、少しずつ増え2020年の時点で約37%になってます。

【課題】非正規雇用の計画的なOJT、OFF-JT(教育の為の訓練)は約30%
※正社員:約70%

→つまり、非正規は社内教育の対象からも外され、非正規であり続ける実態が浮き彫りに。

お礼日時:2021/07/28 15:03

老人を助けるだけの年金を若い世代に回せば、ほっといても子供は増えるわ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

現実問題として、
●高齢者の生活保護の割合が一番高い●
→怠けた結果、老人になって生活保護という例はレアかと

●高齢者だからお金を持っているというのは偏見●
→国はよく存じ上げていると思ってますが、高齢者の貯蓄もピンキリ。
高齢者だから無条件で、楽な生活をしている訳でもない。

●高齢者は今まで楽をして生きてきたのも完全な間違え●
→戦後の焼け野原から「0」から創り上げてきました。復興の際、経済が活性化する要因はいくつかあったが、幾らあろうと高齢者の大半は、今の現役世代とは比較にならない程、労働に時間を割いてます。

まさに人生を仕事に奉げてきた層が多いのです。

ーーー
 今の現役世代の労働時間なんか、単純比で半分くらいと言っても過言じゃないです。

 沢山働いてない人の収入が少ないのは当然であり、それを年寄りが補填するのはお門違いでしょう。

 30年前。私は早朝の4時~8時のパートをやってましたが、40代くらいのおっさんも同じ時間にパートで働いてました。理由は「子供の大学費用の為」だそうです。

 その仕事が終わった後、本業(9時~18時)へ行ってました。
 
 今の事情を良く知りませんが、大学費用が無くても奨学金制度で手厚く
、サポート受けられるそうじゃないですか。

 そもそも我々の時代は金が無きゃ大学進学は諦めていた世代です。
また大学へ進学したから必ずしも、エリートさんになる訳でもありません。

 「とりあえず大学」へ進学し、学歴だけはご立派なだけの若者の、会社への要求は「土日祝日休み」「残業なし」「年間休日125日」とか、爆笑ものです。

【中国の若者に負けて当たり前だろ】と。

人生に対する姿勢が根本的に間違ってる。

不都合があれば、年寄りや他の世代のせいにして、え?そんなにご立派なことをのたまうなら、当然、仕事もバリバリ働いて出世されるんですよね?と。

 一生、ヒラで良いから安定した収入が欲しいとか、ぬるま湯の極致ですが?

こんな奴らに、老人多すぎなんて言う資格無いです。
じゃあ、お前らは子供を2人以上、作るんだよな?
でないと「筋」が通って無いと。

 昔のお年寄りは誰にも頼らず、自分たちの力で子供を2、3人作り育て上げました。戦前、戦時中なんて、4、5人兄弟当たり前です。

お礼日時:2021/07/28 11:38

「日本は老人が多すぎるという若者」批判はしていないと思いますが?


現状を述べているのですよね、意見としてです、違いますか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

はい。
してないですね。

でも、若者が老人を批判するなら当然、若者も4、50年後には老人になる訳なのでその時、老人より若者(令和生まれの20代とか)が少なかったら、あなたがたの現在の批判は矛盾してますよね?ってことですw

 老人が多すぎると状態は少子高齢化であり続ける以上ずっと日本では続きます。

 そして、年金の負担も若い子ほど重くなる一方の負のスパイラルです。
少人数の若者で老人を支えるのですから、当然の結果です。

それが嫌なら、今の若者は結婚して子供を2、3人以上作る義務があります。
→そんなの嫌なら、今のお年寄りを責める資格はありません。

お礼日時:2021/07/28 11:19

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