プロが教えるわが家の防犯対策術!

Windows2000Proでネットワーク上の共有プリンタをあるユーザで接続し、他のユーザでログオンしなおしたときに何もしないで、使えるようにしたい。

WindowsXP の情報で、
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=k …
というのは見つけたのですが、Windows2000の情報ではないし、お客様(システム部門)にお願いするにはちょっと敷居が高いので、もっと簡単な方法があれば教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

No1です



そちらの内容でしたか。
当然、ドメインログオンはしていないのでしたら、レジストリで追加するしか手は無いかも知れません。
(残念ながら、私は他の手段を知らないです)

ユーザー定義用紙は以下のレジストリに存在します
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Print\Forms

各OS毎に一折りの設定マスター機を作成し、上記キーをエクスポートしたら後は加工しだいです。
VB等で自動登録させるのが便利でしょう。

用紙が変更になる度に修正しないといけないのが辛いですが。
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要するに、1回のプリンタ登録で、すべてのユーザからプリンタが使用できるようにすればよいわけですね?



以下のURLにその方法(ヒント)が書いてあります。

お客様にお願いするのが難しいのであれば、バッチファイルを作って渡してあげればよいのでは?

私も以前、必要に迫られて同様の設定を行いました。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/winfaq/w2k/device.htm …
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この回答へのお礼

今回は採用出来ませんでしたが、将来、バッチファイルを書くことがあると思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/18 06:07

接続って所でのみ思い当たる点ですが、


プリンタの提供元がPC(SV含む)の場合で、クライアントからのプリンタの追加方法が接続の場合は、ユーザー個別のプリンタが作成されます。
具体的には「マイネットワーク」等からプリンタ提供元を開き、「共有プリンタ」をダブルクリックし接続(作成)した場合は別ユーザーでは表示されません。
(プリンタの追加ウィザードで「ネットワークプリンタ」を選んだ場合も一緒)

問題が上記の理由であれば下記方法で回避が可能です。

先ずは目的のプリンタを「ローカルプリンタ」として作成(ポートは何でも良い)その後、
作成されたプリンタのプロパティから「ポートの追加」で目的のポートへ変更します。

但し、問題点としてはサーバーとクライアント間でドライバの共有を行わないので、更新時に気をつける必要が有ります。
まあ、サーバープリンタのプロパティをクライアントから変更されない為の防御には有効ですが。

この回答への補足

ご回答いただきありがとうございました。

やはりそうですか…。

ユーザ設定の用紙を使っていて、ローカルプリンタで設定すると、個別のPCで用紙設定を行わないといけないようです。

「ネットワークプリンタ」で追加するとプリントサーバに指定している用紙がそのまま使えるので、できれば「ネットワークプリンタ」で対応したかったのですが…。

補足日時:2005/03/04 20:40
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