私は強迫性障害です。 歩くものもしかして小鳥を踏んだんじゃ無いかと不安になります。 20分の道のりを

私は強迫性障害です。
歩くものもしかして小鳥を踏んだんじゃ無いかと不安になります。
20分の道のりを1時間以上かけて歩くこともあります。
小鳥など小さな生き物は踏んだらわかりますか？
履いている靴はスニーカーと普通のサンダルです
頭では理解しているのですが、どうしても不安になってしまいます。

質問者からの補足コメント

• 踏んでしまって殺してしまったらどうしようと毎日が不安です…

    補足日時：2021/08/02 10:33

No.1 回答者： けこい 回答日時： 2021/08/02 10:15

鳥を踏めばわかるに決まっています

踏まれるようなマヌケな鳥はほぼいないと思いますが

不安になるのは質問者さんの自由
別に質問者さんだけが不安になるという訳でもない
気になるのは結構ですが、気にする必要はありません
気になるのが、当たり前

No.2 回答者： houtengianer8 回答日時： 2021/08/02 10:18

小鳥は空を飛んでいます。

貴女が踏みつけることは有りません。
貴女は、屠場で殺された、牛や、ブタの肉は食べませんか？
クビをチョン切られた鳥の肉は食べませんか？
皆、スーパーで、売っていますよ、、

No.3 回答者： tomoyoo 回答日時： 2021/08/02 10:29

小鳥踏んだら判りますって。

それに気付かない人は踏んだかどうかを心配するよりも身体の心配をした方が良いレベルです。
逆に踏もうと思っても踏めるものじゃないですよ。
逃げられます。子供の頃とかハトやらスズメやら追いかけて捕まえようとした事ないですか？
あんなもん無理ですよ。

それにもしも奇跡的に踏んだとして、何か問題ありますか？
不可抗力の事故です。

No.4 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2021/08/02 10:57

踏んで死んだら　それも運命だろう。

生物は　そもそも自らの責任によって生きる。
人間のように甘やかされた生き物はともかく　野生動物は　その掟をわかっている。
だから　車にぶつかっても　人間に踏まれても　カラスに食われても　精一杯足掻き　生きようとするだけだ。

それをおこがましくも　明日　生きていることさえ心配しない脳天気な人間ごときが　「もしかしたら踏んじゃうかも」とは　おかしな話。
それよりうっかり歩き損なって　小指を過度にでもぶつけないか心配した方が良いだろう。

人間に飼われて骨抜きになったペットならともかく　野生動物であれば　そんなビクビクして歩くような生き物の足の下に入るほど　マヌケな鳥はいないよ。

No.5 ベストアンサー 回答者： kokoron_h1 回答日時： 2021/08/06 14:27

頭では理解しているけれど、どうしても小鳥を踏んでしまったのではないかと不安になってしまうとのことですが、これは、あなたも書かれているように強迫性障害の中の加害恐怖と言われてるものではないかと思います。

今は、もしかしたら病院に行き薬を飲まれているのかもしれませんが、もし、あなたが心配症や完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格の特徴を持っているのであれば、森田療法の学習をしてみると不安が和らいでくる可能性があると思います。
森田療法の学習は森田療法関係の本を読んだり、森田療法をベースにしたメールカウンセリングを利用したりすることで可能だと思います。

この回答へのお礼

詳しくありがとうございます
病院に行きお薬もらいました。
自分なりに勉強し治す努力していきます。

お礼日時：2021/08/13 14:36