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[10人の真犯人を逃すことになっても1人の無実の人を罰してはならない]という考え方に、どのような賛否両論ができますか?

A 回答 (2件)

宗教関係者の話では、無から有を生じる、という言葉をよく聞く?。


通常連続する量を数値でしませば、1,2,3・・・・、その差はいくら大きな数字になっても差は1ですね、では倍率で示せば1、と2では2倍ですね、以降は倍率としては小さくなるだけです。
でも0と1(無と有)では倍率?敢えて言えば、無限大の倍率ですね。
多分これを引用した理屈でしょう。
>10人の真犯人を逃す
過失、失態は10件
>1人の無実の人を罰
過失・失態は無限大に匹敵?。
で質問は二者択一ですね。
有限ならば時間の経過とともに・・・・無限は時間の経過は無関係ですね。
理想的な回答はどちらでもない、の中にあるのでは?。
真犯人といっても軽犯罪法に触れたのも犯人ですね。
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上記だけでは[10人の真犯人を逃す]ことと冤罪とは特に関連性が見いだせないので分けて考えるべきだと思います。

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