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「前述」や「上記」という単語は、同じ一文中の言葉に対しては使えないのでしょうか?
例えば、
「人が沢山いる状況では、よくパニックになるので、上記/前述の状況でどうすればパニックにならず済むかを医者に聞いた。」
という一文があるとし、
「上記/前述 の状況」は文頭の「人が沢山いる状況」を指しているというのは分かると思うのですが、同じ一文内の言葉に対して使うのは間違っていたり、おかしかったりするのでしょうか?
もし仮に、同じ言葉を繰り返す以外に、他に「人が沢山いる状況」を指す言葉があるとすれば、「その状況」や「この状況」になるでしょうか?

A 回答 (2件)

私が考えるに、先にある文章などが終了していないので、上記とか前述は使えないと思います。



例:
・・・・・・・・、・・・・・・、・・・・・・。

前述のように、いかなる場合でも・・・・・・。
等です。
同じ文章や説明を省くため、或いは簡略して見やすい文章にするため、使用します。

一連の文章をさす為、前記とか前述となるはずです。

文章の途中で、間に書いた文を前記とか前述とかは書きません。

貴方の文章は
「人が沢山いる状況では、よくパニックになるので、上記/前述の状況でどうすればパニックにならず済むかを医者に聞いた。」
→人が沢山いる状況では、よくパニックになるので、このような場合どうすればパニックにならずに・・・・・・・。と書いたほうが良いでしょう。
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>「人が沢山いる状況では、よくパニックになるので、上記/前述の状況で…



これはおかしいです。
上記/前述とは、少なくとも句点 (。) で区切られた一つ前の文章を指します。
もちろん、一つ前とは限らず二つ前、三つ前、あるいはそれ以上前の分を指すこともあります。

例示の文は
「人が沢山いる状況では、よくパニックになるので、この状況でどうすればパニックにならず済むかを医者に聞いた。」
で良いのです。
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