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異物混入(酸化グラフェンの可能性があるが詳細はまだ不明…)で26日に使用見合わせを決めたモデルナ製mRNAの同ロットと同時期にスペインで製造されたものを接種した既往症のない30歳と38歳の男性が死亡。お二人とも発熱、解熱後に突然死されました。

こんなものを12歳以上の子どもたちに接種しています。事故が起きてからでは遅い。20歳以下でコロナで死亡した子どもはゼロです、ゼロ。なぜ、そんなリスクを子どもに負わせるのでしょうか?

お亡くなりになったご本人やご家族は悔やんでも悔やみきれないでしょう。ご冥福をお祈りすると共に、全てのmRNA注射の接種中止を求めます。

A 回答 (1件)

酸化グラフェン…?は正直分かりませんが、お亡くなりになった方や、後遺症を抱えて生きていくことになった方には、本当にお気の毒に思います。



10月15日の厚生労働省副反応検討部会の報告によると、10代20代の心筋炎関連事象件数は、ファイザーが28件、モデルナが54件のようです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_ …

若くして心筋炎でお亡くなりになった方や後遺症が残ってしまった方もいらっしゃいますよね…

更に、5〜11歳の接種についても協議が始まったようです。
日本はBCG接種や、東アジア季節性コロナの交差免疫などファクターXに恵まれていて、実際に感染率は諸外国に比べて文字通り桁違いに低いのに。

でも日本政府や各国の政府が公表している情報さえ、マイナスイメージにつながれば削除される世界になってしまいました。

親御さん達が実際に声を上げれば聞いてもらえるような気もしますが…

今せめて出来ることと言ったら、これくらいかな、と思います。
https://voice.charity/events/112

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …

https://video.fc2.com/ja/content/20211005KUQU7zVb

ワクチンは、体内で働くものですので、どう反応するかは個人個人で差があるようです。

厚生労働省副反応検討部会の判断基準として、以下のどれかに該当すれば、因果関係の判断は不可のようです。

①内服加療中である
②死後の病理解剖をしていない
③ワクチン前の検査データがない
④基礎疾患がある

どれにも当てはまらない人を探す方が難しい気がします。
人間ドック直後で、完璧に健康な人なら可能性があるのかも…
なので、実際に予防接種救済制度を受けるのは難しいように思います。

子供への接種も気がかりですが、3回目の接種にあたり、厚生労働省が各自治体の衛生主管部に、救急セットの準備を推奨、との通達を出したそうです。
また、救急措置としてエアロゾル発生手技を行う可能性もあるとして、N95マスク、アイプロテクション、フェイスシールド、アイソレーションガウンなどの準備も推奨、希望する自治体には配布するそうです。

あ、20歳以下でコロナで亡くなった人は、事故死でコロナにカウントされてる人を含めて3名いますよ。

9月7日、全国で初めて20代以下で、大阪の10代の男性が確認されています。
基礎疾患、複数の重症リスクあり、ワクチン未接種
https://www.asahi.com/articles/ASP9851RWP98PTIL0 …

https://www.sankei.com/article/20210908-UVYINVZN …

9月18日、横浜10代女性 ワクチン1回接種
慢性肺疾患で在宅で酸素吸入を行っていたが、悪化したため入院検査したら陽性だった。
https://www.asahi.com/articles/ASP9Q5WQJP9QULOB0 …

https://www.news24.jp/articles/2021/09/22/079436 …

東京の10代の男性は、新型コロナ感染による死亡にカウントされていますが、事故で亡くなった方を調べたら、PCR陽性だった、というものです。
https://www.news24.jp/sp/articles/2021/09/28/079 …
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