理科のテストについて 理科のテストの問題文が長いような応用になると解けません 学校ワークを終わらせて

理科のテストについて

理科のテストの問題文が長いような応用になると解けません
学校ワークを終わらせて過去問演習を沢山行っていけば大丈夫でしょうか？
他に勉強方あれば教えてください

No.2 ベストアンサー 回答者： 銀鱗 回答日時： 2021/10/30 03:13

何を伝えようとしている文章なのかを考えながら読むようにしましょう。

これ、国語の勉強を疎かにしていると突き当たる障害です。
ですので、どんだけ演習問題を解いても意味がありません。
見たこともない ”新しい” 長い設問を理解できないのです。
また、”似たような” 長い設問に対して勘違いの解き方をすることになるかもしれません。

意図を伝えるって事は大切ですが、それを読み取る事もとても大切です。
遠回りになりますが、まずは国語の勉強をしっかりやりましょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます
国語の長文読解から初めて行くべきです軽

お礼日時：2021/11/01 07:04

No.1 回答者： EZWAY 回答日時： 2021/10/30 00:30

大丈夫かも知れませんし、そうでないかも知れません。

やってみなければわかりません。
なぜかといえば、そもそも学校ワークを「終わらせる」とはどういう意味ですか。関連する範囲の最後まで行き着くという意味でしょうか。残念ながらそれに行き着いた時点での理解度は人それぞれであり、その理解度が高く、それなりの国語力があれば問題文が長いような応用でも解けるはずです。それが解けないとすれば、理解度が低いか国語力が低いかのいずれかです。最近は国語力がかなり低い高校生が少なからず存在し、問題の意味が理解できないということもあるようなので、国語力が原因の可能性も皆無ではありません。

まあ、いずれにしても、ここでそれが判断できるわけがないので、とりあえずはそういう方針でいいんじゃないですか。ただし、前述の理由でそれ大丈夫どうかは不明です。ダメだったらまたその時に考えるしかないでしょう。