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ふと思いついて小説を書いてみようと思いました。 なかなか書くのも難しいなと思いつつ、そう言えば読書は小さい頃から好きだったけど、読んだそばから内容を忘れていって大人になった今でも心に残った小説がほとんどと言っていいくらいないことに気がついて愕然としました。 物書きを目指すのであれば、目指すきっかけになった作品や著者、心に残った名著などあって当然ではないかと思います。 それがない自分はスタートラインに立ててないような気がします。 このままではいかんぜよと思い、改めて小説と向き合おうと思いました。 プロを目指している方、もしくは趣味で書かれている方問いませんのであなたが物語を書こうと思ったきっかけとなった一冊が有れば教えてください。

A 回答 (2件)

私は小説や物語は書きませんが、エッセイや長文的なものはよく書きます。



もともとそれほど文書を書くことや読むことなどは好きではないのですが(読字障害持ちの為)、面倒臭がり屋なことと、抽象的思考が得意なことが相まって適当に詩を書いていました。

ただ、どんなものでもそうですが、どうしてもある一定の形式を持つものばかりでは窮屈すぎて飽きてきたり、表現の幅に限界が出て来たりします。

なので、それがしばらく続くとその枠をはみ出して、自己流で、長い詩のようなものを書くようになりました。

個人的にはこれといって影響を受けたような本はないのですが、下記の本は一度図書館で借りてきて、その内容が人生をも含めて色々と考えさせられるようなものだったため、のちに自分で購入をしたものです。

文章の書き方の本なども、巷に出回っているものは、ほぼ全てといっていいほど目を通してきたのですが、結局、文章術(文章論?)らしきものとして手元に残っているのは、現在、この本だけです、、、。


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「ふと思いついて小説を書いてみようと思いま」の回答画像2
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この回答へのお礼

具体的でご自身の体験を踏まえた上でのアドバイス、参考にさせてもらいます。ありがとうございました。

お礼日時:2021/10/31 19:53

ジュール・ヴェルヌの 二年間の休暇

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この回答へのお礼

単語で答えられると、あまり信憑性がないですな。

お礼日時:2021/10/31 16:54

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