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衆院選の結果が判明しました。結果、自民党が大きく議席を減らしたものの、絶対案定多数を獲得し、立憲君主党は公示前の議席を下回りました。さらに、与野党大物、ベテラン議員が小選挙区で敗退、比例復活する事態が相次ぎました。また、維新が躍進しました。
今後、政界はどうなるでしょうか?
自民党幹事長甘利が落選、立憲民主党小沢が比例復活する事態となりましたが、自民党には痛手で、小沢の力が落ちた結果になり、今後の政権交代の旗振り役は、れいわ新選組の山本太郎が引き継ぐのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    立憲民主党は、れいわ新選組と合流して、山本太郎を党首にして出直すしかないですよね?
    小沢、中村喜四郎という、元自民党の中枢にいた大物が小選挙区で敗北したということは、世代交代を意味しているでしょうし。

      補足日時:2021/11/01 12:35

A 回答 (3件)

枝野には立憲民主党の創業者にして第2党に育てた自負がある。

まだ世代交代という年齢ではなく、まだ若い。他人に党代表の座を譲ることなど考えていないでしょう。
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立憲民主党は、自民党の大物現職を落としていて必ずしも自民党に負けた訳でなく、兵庫・大阪で維新に競り負けているのが大きいのです。

象徴的なのが辻元清美の落選であります。大物現職を落とした自民も立民も今後の立て直しは必須です。躍進した維新は、一躍第三極として存在感を増しましたが、それでも全国区に発展する程には人材が育っていません。立民がいうように必ずしも自民党の補完勢力とは思いませんが、今後の戦略が注目だと思います。れいわ新選組も3議席では旗振り役にはなれないでしょう。今後の政界はまだまだ不透明です。自民党は幹事長がどうなるか。岸田政権がどう経済回復に乗り出すか。いろいろ注視したいテーマがあります。
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甘利さんは小選挙区では落選しましたが比例で復活しましたよ。


自民党と立憲民主党が15、14と減らした分、維新が30も増やしました。
自民党にとっては独自で安定多数233を大幅に上回ったので、事実上の大勝利だと思います。
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