男性は本命の女性（奥さん）と接する時と、2番目以降の女性（不倫相手）と接する時は脳の違う場所を使って

男性は本命の女性（奥さん）と接する時と、2番目以降の女性（不倫相手）と接する時は脳の違う場所を使っていて、2番目以降の女性は本命にはなれないと聞きますが....東出さんの場合は、杏さんと唐田えりかさんどちらが本命だったのでしょうか。必ずしも奥さんが1番目というわけではない、ということですか？

No.1 回答者： しりあるぱわーど 回答日時： 2021/11/04 19:51

そのおかしなオカルト脳科学に対するツッコミはしません。

誰の脳に電極埋め込んで調べたんでしょうかね？

ただ。私は不倫をした事ないです。
妻以外の女性は、基本的に信じられない思考サイクルに陥っている自覚がありますし。

ですが逆に考えれば。

妻以外の女性を容易く自分の中に入れるのか、それとも

妻同様、自分の中に入れないのか？

そのどちらかとは判りませんが

妻と不倫相手の価値が変わらないから、その不倫は成立するんじゃないですか？

奥さんが一番でも２番でもなくて。

１番とも言えれば、ビリでもある。
杏さんは、それに気づいたから、離婚したと私は思っています。

東出さんの中では、元奥様の杏さんも、唐田さんも同じ枠、同じ扱いでしかなかった。

どっちも大事で、同時にどうでもいい。

もっとぶっちゃければ、彼の中で生涯、心の中を占める興味ある事は自分の事だけで、それ以外は添物でしかない。

大事に想える日もあれば、簡単に捨て去れる日もある、そんな程度のものでしかない。

だから誰でも、例えば歩行者の通りすがりの女子であっても

東出さんは、奥様に接するように甲斐甲斐しく相手してくれるってこと。

だから色んな女性が彼に夢中になれる。

大事に扱われて、悪い気のする天邪鬼ならわかりませんが。

なので、解答とするなら。

彼にとっては、何十年寄り添った生涯のパートナーも

通りすがりの歩行者女子でも

彼の中では等価であり、差別がない。

全員、１番であり、同時に最下位でもある。

それが私の答えです。