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精神疾患患っている人

症状が重たい、1番苦しいのは10代後半や、20代が多いのに

精神疾患を支援している
精神科デイケアや、作業所、地域活動支援センター、グループホームとか中高年50代、40代ばっかり

なんで、若い人は少ない?

A 回答 (4件)

10、 20代は幸か不幸か、家庭や学校など居場所がある。

つまり流動性がある。手を差し伸べる奴も多い。
だが年を取れば、知人はそれぞれ家族を持つ。翻って自分の家族は死んだりする。そして経済的な事情で家を手放したりして、行き先が段々と固定化されていく。その結果、質問文にあがったような行き先に集まることとなる。

おわかりかな?
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この回答へのお礼

確かに、年齢が若ければ家族とかから
サポートがありますよね、経済的にも自立しなくても許されたり

有難うございます。

お礼日時:2021/11/16 22:13

本当にそうです。

若者支援の施設や居場所が増えてほしいと思います。学校や家庭に居場所がない人もいるわけですからね。居場所は大事ですよね。
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この回答へのお礼

ほんと、そうですよね、居場所ないとしんどいです。

お礼日時:2021/11/17 19:26

若い人はまだ改心できる可能性があるから。


50代はもう人生オワタ人らばかりでしょう。
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この回答へのお礼

20代はやりなおししやすいですからね

有難うございます。

お礼日時:2021/11/17 19:26

本人の病識等受け入れ作業に時間がかかるんですよ。



薬で寛解までもっていくのにも時間がかかる。20代はその真っ只中かも。
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この回答へのお礼

若いから、出来ると思ってしまうのかもしれませんね
確かに病識を感じるのは難しいかも

有難うございます。

お礼日時:2021/11/16 22:20

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