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妻が亡くなって3年経過しました。
子供達2人は(息子、娘)妻が亡くなる前かられぞれ独立してたので、妻が亡くなってからは
一人暮らしとなりました。生前良く妻とどっちか先に行くか話してて、二人共に自分が先と言ってました。多分残された身の方が辛いという思いからそう言ってたのだと思うけど、まさか妻が先に逝くとは思っていなかった。
その残された身がこんなにも辛く孤独にさいなまされるとは思っていなかった。
妻が亡くなった後は、孤独感より悲しみの感情が大きくさほど孤独感は感じなかったけど、3年経過した今、毎日さしてやる事もなく、一人家に居るとひしひしと孤独感が.....
かつてサラリーマン生活は、九州、関西で単身生活だったので、友人といえる様な人は、現在住んでる宮城県には居ないので、人に会う事はまず無い。
寂しさをまぎらわす為に、麻雀に良く行ってました。そこには、麻雀の楽しさの他、常連の人と冗談を言いながらの楽しい場でした。でもお金が続かないのです。(麻雀は長い目で見れば必ず負けるのです。常連の人で勝ってる人は一人もいません。勿論、短期の期間なら勝つ事もあるけど、長い目で見れば必ず負けるのです。)なので行くのをやめました。
こんな状況で何か他に孤独感を埋める何かがあるのだろうか?
毎日そればかり考えてます。
何かアドバイスがあればと思って投稿しました。

A 回答 (12件中1~10件)

№11です。


丁寧なお礼の言葉、ありがとうございました。

奥様はとても立派な方だったのですね。
読んでいて、思わず涙が出そうになりました。
私の妻も癌で亡くなりました。
それまで病気一つした事がなかったのに、癌には勝てませんでした。
助からないと知りながら、病床では明るく振舞っていたので、むしろこちらが元気付けられていました。

奥様がお亡くなりになった後、奥様を尊敬する人になられたとのこと、とても良いことだと思います。
私も、家内を尊敬しています。

お互いやもめ同士、亡き妻に心配をかけないよう、明るく生きて行きたいものと思います。
頑張りましょうね。

蛇足になりますが、人はもともと霊魂であり、この世に魂を磨くために生まれて来ると言います。亡くなれば、もとの天国に帰ってゆくそうです。
霊格の高い霊ほど、この世での苦労も大きいとのことのようです。
妻が亡くなった後、『霊の書』(上・中・下、3巻)という本に出合い、亡き妻の贈り物と思いながら読みました。
ご興味がおありなら、一読されると良いかも知れません。
何かのご参考になれば、と思います。
https://www.amazon.co.jp/%E9%9C%8A%E3%81%AE%E6%9 …

では、寒さに向かいますので、お体大切にお過ごしください。
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この回答へのお礼

重ねての返信ありがとう御座います。
私も妻が亡くなった後、近くに大きな図書館があるので、色々と本を読みました。
特に、「伴侶を無くした貴方に」とか、寂聴さんの「孤独を生きる」など孤独をキーワードにした本を読みあさりました。
読んで感じた事は、世の中孤独と向き合いながら生きてる人が多いんだなと思ったのと同時に、そんな状況でもたくましく生きてる人のなんと多い事かと思いました。
ひるがえって自分は、いつまでも弱く,悲しんでるばかりです。
でも、totoさんの言う様に、人は所詮孤独な者、という様な意味を少しづつでも理解しながら生きていこうと思ってます。
もうすぐ正月です、妻が亡くなってから4回目の一人で迎える正月ですが、
少しはたくましくなって迎える正月でありたいと思ってます。

お礼日時:2021/11/25 11:02

こんな事を言っても、何の慰めにもなりませんが;



人間は、一人で生まれてきて、一人で死ぬ。
いよいよ死ぬとなった時、人の孤独感はどんなものなのでしょうね。
亡くなられた奥様は、その感情を味わいつつあの世に行かれたのでしょうね。
私の亡き妻もそうだったと想像しています。
どうしてあげる事もできません。
しょせん、人間は孤独なもの。


曽野綾子さんの著書『老いの才覚』には次の様な一節があります;

「人間の過程の一つとして、老年は孤独と徹底して付き合って死ぬことになっている、と考えた方が良いと思います。
一口で言えば、老年の仕事は孤独に耐えること。
そして、孤独だけがもたらす時間の中で自分を発見する。
自分はどういう人間で、どういうふうに生きて、それにどういう意味があったのか。それを発見して死ぬのが、人生の目的のような気もします。」

「私は、孤独と絶望こそ、人生の最後に充分味わうべき境地なのだと思う時があります。この二つの究極の感情を体験しない人は、多分人間として完成しない。孤独と絶望は、勇気ある老人に対して「最後にもう一段階、立派な人間になって来いよ」と言われるに等しい、神の贈り物なのだと思います。」
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この回答へのお礼

暖かいお言葉ありがとうございます。
妻は癌が全身に転移して亡くなりました。
先生から、早い段階で告知されましたが、妻は狼狽する事無く、泣き言も、愚痴も言わず、むしろ悲しむ私を元気づける程のいさぎよさでした。
ただ、たった1回だけ病室で誰も居なく私と二人きりになった時、「死ぬのは怖くない、ただみんなと逢えなくなるのが悲しい」そう言って泣きました。
長くなるので、割愛しますが、娘が看護師なので、最後の20日間は自宅で娘の看護を受けながらの最後でした。最後まで自分は幸せだったと言いながらの死でした。
生前妻がそこまで強い人とは思ってませんでした。きっと人は死を前にするとその人の人格が出るのでしょう。妻が亡くなった後は、妻を尊敬する人になりました。
そんな状況であるが故、一人になってからは、孤独感を強く感じてるのかも知れません。
仰ってるように、孤独感に押しつぶされない様に、私も妻に負けない様に、残された人生を生きていきたいと思ってます。

お礼日時:2021/11/24 21:28

亡くなった奥さんは、目には見えないけど、いつも側にいてくれている、と言う話があります。


感じませんか?

私はいつも感じていて、いつも話しかけていますよ。
だから、孤独は感じません。
いつもニコニコ笑っていて、明るくて可愛らしかった妻が目に浮かびます。

生前、奥様とはどんな関係だったのでしょうか?
もっと、奥様に語りかけてみたらどうでしょうか?
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ボランティアもいいけど、


どこか旅行にでも、出かけてみたらどうでしょうか?
今は一人身なのだから、誰からも拘束されずに、自由に旅ができると思いますが・・・。

四国八十八箇所のお遍路さんなどもいいかもですね。
同行者と仲良くなれると思いますよ。

コロナもだいぶ納まっていますし、・・・。
旅に出ると、いろいろ学ぶものがある、と言いますしね。

思い切って、海外旅行など、いかがですか?

私も昨年妻を亡くし、来年の三回忌が終われば、旅にでも出ようかと思っています。
思い切って、憧れていたフランスやアルプスなどにも行けたらいいな、と思っています。

家でグズグズしていると、つまらない事ばかり考えて、いいことありませんからね。

お互い、命がある内は、勝手に死ねませんから、天国の妻が心配しないように、元気を出して行きましょう。

元気を出してくださいね。
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>ただ具体的にどうアクションを起こせばいいのかがわかりません。


やはりネットで検索するのが早いですか?

⇒ 地元の自治体に問い合わせてみたらどうでしょうか?
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大切な奥さまを亡くされ大変でしたね。

3年でもまだまだお辛いと思います。思い切って人の為になる事をされてはいかがでしょうか。老若男女集まるボランティアの参加やお寺の説法を受けてみるのも良いと思います。笑顔で姿勢を正すと前向きに考えられます。孤独が紛れ、心が少しでも穏やかになりますよう願っています。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとう御座います。
ボランティアへの参加は、考えてました。
ただ具体的にどうアクションを起こせばいいのかがわかりません。
やはりネットで検索するのが早いですか?

お礼日時:2021/11/19 14:38

お花でも植えてみては?


近くにいらっしゃいます。毎年その時期にその時期のお花を見事に咲かせてくれるんです。
自然と会話しますし 人も見に来ています。
鉢植えでもプランターでもいいので遣ってみては?
奇麗な花を咲かせるために 本などで勉強もしているみたいです。
案外奥深い趣味だと思います。
お金かかるけど初期投資さえすれば
後は種代・球根代くらいなら何とかなるって言ってました。
それが縁でお野菜やお菓子が届くんですって。
お茶飲み仲間出来たみたいです。
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独身友の会でも入りましょう。

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何か人と交わるような趣味を始めてはいかがですか?


自分は老若男女様々な人が参加する大所帯の合唱団に所属していますが、質問者様のような方も何人かいらっしゃって、そこで知り合った仲間とまたさらに違う趣味を始めたりしています。
質問者様が興味のあることなら、初めてでもなんでもいいと思います。
現に自分の合唱団にも聴くのは好きだけど歌うのは初めて・・・なんて方がたくさんいらっしゃいます。
コロナも落ち着いてきましたし、好きなことや、何か新しいことをぜひ始めてみて下さい。
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私、5年半前に46年近く連れ添った妻に先に逝かれました。

余命10か月以内と宣言されど4年半も生き延びたので、息を引き取ったときは、これで良かったと。子供二人は、とっくに独立しているので、一人暮らしに。

最初の一年は、妻と一緒に行った旅先に再訪問。もう行く先々で、涙がポロポロ出まくり。

家事事は、炊事・洗濯から何でも一通りできるので、家の中はウジなどわかせずに花を咲かせています。でも、料理をすると、どうしても3~4日分の量に。毎日同じものを食べるのもわびしいので、一日置きに。おいしくて安い定食屋さん探しで、5~6軒を見つけ、月曜日は、ここ。水曜日はあそこ、金曜日はあっち、という風に食事時間を外して食べに行くように。そうすると、顔見知りの暇人とも同席で食べ始めるように。1時間くらいワイワイ会話しながらで食事。

それに、どうしても運動不足がちになるので、徒歩で30分ほどのところのある街の中央の繁華街に散歩がてらに。そこのベンチに座って、通り過ぎていく人をぼんやりと眺めて。そうしているうちに、類は類を呼ぶで、同じようなヤモメ男や後家さんや、バツ一女性とも会話が始まるように。

でも、1年も過ぎると、朝の目覚め時に人肌の温かさが恋しくなり。気が付いたら毎週一晩だけお供してくれるバツ一の女性と出会うことに。しかも、現役のファション・モデルさん。しかし、あまりにも生活環境が異なっていたし、年齢もかけ離れていたので、半年ほどで遠縁に。

次に現れたのが、バツ一の女医さん。1年ほど続きましたが、結婚を強要するようになり、結婚したくないとなると、振られてしまいました。

そして、すぐに表れたのが、今の250キロ離れたところに住んでいる恋人ちゃんです。結婚どころか同棲もしない、お互い会いたいときにだけ会う、しかし、一穴一棒主義は絶対厳守と。2回は私が行く、3日目は彼女が来るで大体3週間に一度で3泊4日ペースです。この12月で2年目になります。

もう、残り人生を、周りの人に感謝しながら、楽しみまくっています。昔の仕事仲間とは、まったく付き合ってはいません。また、酒の飲み会も皆無です。
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