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県内の国公立大学に学校型推薦で受験しました。
倍率が3.5ほどで、県内だけでなく、県外の進学校から優れた生徒が来ていると考えると、いやでも不安になってしまいます。私が通っている高校は進学校と言えるほど良いところではないので余計...
選抜は、小論文、共通テスト、調査書、推薦書、志願理由書を総合して行うそうですが、ほぼ小論文と共通テストですよね?
一応、3年間、評定4、5しか取ったことがなく、3年1学期の評定は4.9でした。これだけは誇れるのですが、ほかの受験者もこんなもんですかね?
推薦書も、私が信頼している先生が親身になって考えてくれたので大丈夫だと思います。
志願理由書も大大大だと思います。
まだ共通テストがあるので、めそめそしていられないのは承知ですが、不安すぎて精神的にきついです...

A 回答 (2件)

国公立といっても、まともな国公立大学と、低レベル国公立大学と、潰れかけの元私立の公立大学などと、で状況が違うでしょう。


また、専攻によっても話が変わります。
一般的には(あなたの進路が一般的でない場合は知らないよ~)、まともな国公立大学であれば、推薦だからといって、合格難易度は僅かにしか下がりません。
ポンコツ私立のインチキ推薦入試とは全く異なります。
おそらく、バカを受け入れると高確率で簡単に留年してしまうので、そういう連中は受け入れないようになっているでしょう。
なので、共通テストや小論文面接等で、後々やって行ける学力でないなら、普通に落とされるでしょう。
倍率からしても、共通テストの得点や小論文の能力の担保無しに、受かるだろう、と考える方がおかしいくらいです。
更に、一般入試の方が若干易しい、ということすらあり得ます。

評定が高ければ有利にはなるでしょうが、しかしそれもどこまで、と。
レベルの低い高校での高評定とレベルの高い高校での低評定と、学力だけを見るわけではないにしても、学力だけ見てしまえば、どっちがどうよということにはなるはずで、そのことは、10年20年推薦を続けてきた大学側にも判っているはずです。
では、後々留年しないのはどういう人よ、と。
高留年率と相関関係がある入試方式は、おそらく改められてきたはずです。

なお、(体調)不良高校生だった私に推薦は縁の無い話ではありましたが、もし私の評定が良くてまともな国立大学に推薦して貰えるとしても、私は受けなかったろうと思います。
理由は、小論文、志望理由書、面接練習、が、一般入試の勉強量を減らすことになるからです。
従って、逆に受けるとするなら、一般入試で大体合格する(最低でも並のA判定)、一般入試向けの勉強が大体片付いている、それでいて上位大学を狙わない、という場合のみです。
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国公立大学の学校推薦型選抜の合格は難しいです。

 合格すればラッキー程度と考えるのが妥当です。
面接が有れば、ほぼ面接、無ければほぼ、小論文です。

大学側は欲しい学生が居れば合格させるぐらいのスタンスですから普通の学生を採る理由がありません。
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