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こんばんは。亡くなった身内の相続して1年です。
最近、地本の銀行や地銀の支店、メガバンクさんから、デビットカードを作らないかとの誘いが何回も来るのはなぜでしょうか?
既に一つあります。投資信託をやってるから、バレたかな?
デビットカードに魅力あるのですか?便利だったら使いたい。

A 回答 (5件)

デビットカードは口座の残高が有る金額内の買い物ができます


あえて言うならクレジットカードはツケが効く支払いで、デビットカードはツケの効かない支払いです
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あまり相続そのものとは関係が無いように思えますね。

自分も最近相続しましたし、相続に関係した銀行で新たにカードも作りましたが、特にデビットカードのお誘いは無いです。
デビットカードは預金を担保として審査を甘くしたクレジットカードの様なものです。使用してすぐに預金口座化が引き落とされるため、預金残高以上の使い過ぎの防止にはなります(逆に言えば預金口座の残高がゼロになるまで使えてしまうので、それはそれで怖いですが 苦笑)。自分的にはクレジットカードをお持ちなら、デビットも追加で作る意義はあまりないかなと思います。
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銀行から見ればATMで現金を引き出されるよりは多少でも手数料が入るデビットカードの方がメリットがあるのでしょう。

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デビットカードの誘いの理由はわかりません。



クレジットカードに比べたデビットカードの機能的なメリットは、高額決済が可能なことです。
クレジットカードはカード会社が決めた限度額までしか使えません。一般的なクレジットカードの限度額は数十万円から100万円程度です。
デビットカードにはそのような制限はありません。口座残高さえあれば何億円でも使えます。

クレジットカードに比べたデビットカードのデメリットはたくさんありますが、一番大きなデメリットは、クレジットカードが使えてデビットカードが使えない店が多数あることです。

何億円も持ってない私には、デビットカードの魅力は皆無です。
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1枚あれば間に合います。

特段メリットもないです。
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