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勝てば官軍、勝った者が正義、バレなきゃいい、つまり結果がすべてなのがこの世界の究極的な真理でしょうか?

 綺麗ごとはあえて言いません。
腹を空かしている命が脅かされてる野生動物にとって、汚い方法だろうが「奪ったり」「騙したり」
「罠にハメたり」「弱い物を狙ったり」だと思うのです。

A 回答 (8件)

狩猟民族中心だった欧米ではそれが普通です。


他者を出し抜いて自分が食料を多く得る。
どんな手を使おうが勝ったものが正義、敗者は悪で当然なのです。

しかし農耕民族の日本は違います。
食料を得るために共同作業が必要となり、無用な争いはむしろデメリットでした。
ですから勝ち負けにこだわらない民族性が形成されたのです。

そもそも勝てば官軍というのも日本ならではの言葉で、官軍とは明治の支配者になった薩長を表しています。
正義は勝つもの勝たねばならない、という海外の考えでは中々理解しずらい概念です。
日本人には敗者への哀れみや尊重の念が自然と根付いています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。
そういう考えの方が素敵ですわ。

お礼日時:2021/11/28 17:25

長く生きた方が


勝ちかも。

自分の道を
阻んだ者が消えると
邪魔者消えて
おかげで
前進。


これあり。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに生きていればこそ、もありますね。

お礼日時:2021/11/28 17:24

法やルールが、綺麗や汚ないを定義してるから



法やルールがない野生には、綺麗や汚ないはないですよ

野球なんかのスポーツを例にだすと
野球のルールにそって、スポーツマンシップてなものまで抱え込んで競技を競うからこそ
綺麗とか汚ないとかってなりますもんね!

野球にルールやスポーツマンシップが無かったとしたら

( ̄~ ̄;)

バットで殴りあったり
ボールをぶつけ合ったりして

野球てなスポーツとは無関係な争いが行われそうですもんね

この世の真理は、喰うか喰われるか
紛れもない真理の1つなのは事実ですね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ズルしても良いなら、なんでもありって言うのは恐怖ではないですかね。

お礼日時:2021/11/28 17:24

そうですね。


勝った者が歴史を作り正義となります。
しかし、一方では判官びいきがあり、人の心に残る者は負けていった者たちです。源義経や忠臣蔵の話は良い例ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。
人のコロロに残る者も、またある意味の勇者です^^

お礼日時:2021/11/28 17:23

「汚い」と「きれい」な方法という二極分化こそが「ただの綺麗」ごと。



「人間だけ」もただの逃げの綺麗ごと。野生動物がただのハンターと言うのもただの綺麗ごと。策だなんだもただの綺麗ごとゆえに策に溺れる。

脳の単純化は退化を招く。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/28 17:22

生物の生存に、「不正」とか「勝てば官軍」なんて、


概念は、無いでしょう?

人間だけですよ。
そんな奇麗ごとを言って、恥ずかしくないのは。

野生動物には、汚いも、ずるいも有りません。

むしろ、「相手を騙す。」「相手の裏をかく」事こそが、
良いハンターとして、正攻法でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なるほど。

お礼日時:2021/11/28 17:22

小さい頃からガチンコで「やってきた」本物の猛者達には、生半可な策を弄しても、全く通用しません。


全部お見通しです。
愚策士、策に溺れるですよ。
俺も下らねー策で誤魔化し勝とうとやってみて、全部失敗、大恥かいた経験上。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

 東大出身者が会社にいると大変ですね。

お礼日時:2021/11/28 17:22

「われら忍びは勝つことがすべて、


きれいも汚いもない。」

シュッ!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

忍びの末裔だったんですね^^

お礼日時:2021/11/28 17:21

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