産油国に翻弄されないために、原子力発電を！！

この異常な原油価格高騰の原因は、
脱炭素と言っている連中に頭にきた産油国が石油増産を控えていること。
いわば脱炭素主張に対する仕返しだ。
そしてそんな状況をチャンスとみた投機筋が原油先物で価格を吊り上げる。
これではますます石油価格の高騰が止まらない。
そして価格高騰で味をしめた産油国が高値を維持するために、
ますます石油を増産しない。
今は南アの新型コロナ変異株で原油価格が多少下落しているが、
まだまだ価格上昇のリスクは消えない。
産油国が増産を控え、原油価格が高騰すると、我々庶民の生活に直撃する。
我々の生活が脅かされるのだ。
そして電気料金もどんどん上昇している。
ではどうすればいいか?
原子力発電の再稼働を大々的に行うこと。
そうすれば、原油先物市場で価格を吊り上げている投機筋は
原油価格低下で大打撃を受ける。
そうすると、原油価格も今よりも落ち着く。
それで原油価格高騰は抑制できよう。
いずれにせよ、産油国の思惑で石油生産が控えられたりして、
そのために電気料金が上昇するのはたまったもんではない。
ここはやはり電力の安定供給が見込める原子力発電所に注目すべきだ。
電気料金が産油国の思惑一つで振り回されるのは論外である。
早急に原発の再稼働、新設を検討すべきではないか？

補足
再生可能エネルギー？？
そんなもんで日本国内の消費電力を賄えるわけがない。
寝言は寝てから言ってほしい。

No.2 回答者： ises8255 回答日時： 2021/11/27 16:29

まずは　質問者の街に原発を誘致するよう　率先して署名活動しよう

No.1 回答者： もりもりちゃん2 回答日時： 2021/11/27 15:51

100%同意です。

加藤康子（こうこ）さんの、

「EV（電気自動車）推進の罠　　脱炭素政策の嘘」

という本を読むと勉強になります。

如何に脱炭素がまやかしか理解できます。


加藤康子

産業遺産情報センター⻑

　産業遺産情報センターは、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」を中心とした産業遺産に関する情報発信を行っており、軍艦島（⻑崎市)の元島⺠70人以上の証言にもとづいた展示や、八幡製鉄所、韮山反射炉などの産業遺産が紹介され、幕末から明治にかけて工業国日本の礎を築き上げた先人たちの歴史を発信している