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突発性難聴になり約5、6年経ちますが
耳鳴りが小さくなる方法などございませんか?
治療、漢方、鍼、お灸、整体などと
たくさん試しましたがどれも効果がなく…

私の耳鳴りの種類は高音の『ピーーーーー』と
聴力検査の時の音の何百倍の大きさで頭に響くほと
ずーーーーっと大きく鳴っているタイプです笑
発症からずっと鳴りっぱなしです…

聴力が戻らないことは十分に理解してますが
こんなに耳鳴りがするものなのでしょうか?

A 回答 (4件)

ハスミワクチンと言うものは丸山ワクチンより4年後に開発された癌ワクチンです。

免疫療法ですので癌以外のウイルス性疾患に効果があり希望があれば処方されます。
両ワクチンとも保険医薬品ではなく治験薬の医薬品ですのでカルテを起こさねばなりませんし、どこの病院でも扱っているものでもありません。
ハスミワクチンの場合は医療法人社団珠光会HASUMI免疫クリニックが受診窓口です。
https://bsl-48int.com/hasumivaccine/
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
TEL.03-3239-8101  FAX.03-6685-7749
沿革についてはhttp://www.shukokai.org/outline.html
なお、青森・東京・大阪・神戸・広島・熊本・徳島には協力医がおられますので東京に行かなくともワクチンの手配が出来ます。

副作用もありませんが、ワクチンと言えばハードルが高いと思います。
しかし、治さねば先々どうなるか解りません。そのあたりをどう考えるかと言うことになるかと思います。
なお、上記ホームページでもワクチンのことを深くは説明されていません。また。協力医と言えども免疫のことやハスミワクチンのことをどこまで知っているのか知識に差があります。
ハスミワクチンには癌種ごと(ウイルス発癌ごと)に30数種の既成のワクチンがあります。この疾患にはK.Mという添付のワクチンが有効です。
ご自身のためです。どうぞ頭を働かせてください。
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訂正と詳しくお知らせします。


先に感音毛と記しましたが感覚毛の誤りです。添付図ではBの上部の茶の部分で、Cはその顕微鏡図です。
●内耳は脳に音を伝えるため、機械的刺激である音を電気信号へ変換するという重要な役割があります。
内耳の蝸牛(かぎゅう)という器官には感覚毛をもつ有毛細胞があり、この感覚毛が音刺激のセンサーとして働き、その刺激が細胞体で電気信号に変換されて脳に伝わることで音として感じます。
突発性難聴は、この有毛細胞にウイルスが感染しているため、その有毛細胞を白血球が異物細胞と見なして傷害している訳です。
ウイルスの種はヘルペスウイルスとの報告が見られます。
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標準的な治療の中心はステロイドの内服(場合によっては点滴)であり、傷害している白血球を弱めて傷害を弱くする方法がとられます。


ステロイドでウイルスが排除できる訳ではありませんが、悪化させないようにするため致し方なく1週間程度ステイドを使用します。
その間に、自身の免疫(白血球の働き)がウイルスを認知し排除すれば治癒に向かいますが、白血球によるウイルス排除が出来なければ度合いは違えど難聴になります。
(完全に治癒するものが1/3、悪化はしないがもとの聴力にはもどらないものが1/3、悪化するのが1/3と治療を行ってみなければわからない場合が多いとされています)

私の経験では白血球を活性化させるハスミワクチンという免疫療法が効果があり、現実にアドバイスをした突発性難聴のお方は数日で治癒しました。
その他、耳の病気では慢性化したメニエル病のお方も完全治癒しています。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます(T-T*)
色々と知らないことが多く…
かなり勉強になりました!!!

ちなみに『ハスミワクチン』とは
耳鼻科などで治療できるのでしょうか??

お礼日時:2021/12/21 20:56

●突発性難聴の原因として、内耳の循環障害や神経の炎症の立場から、何らかのウイルス感染説が有力視されています。


内耳の音を伝える蝸牛(かぎゅう)という器官の感音毛という有毛細胞にウイルスが感染しているため、この有毛細胞を白血球が異物細胞と見なして傷害している訳です。
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