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日本の国会議員に女性の割合が少ない、ということで、
欧米諸国、支那、韓国が日本国を「女性差別国」として
バッシングしているが、
そもそも日本の国会議員に女性の割合が少ないのは

女性自身の能力不足だからではないのか?
女性でも能力、やる気があれば、国会議員にも大臣にもなれる。
女性の国会議員の割合が少ないのは、
女性の資質に問題があるからで、
「女性差別」というおかしな屁理屈には注意が必要ではないか?


女性に対して社会が公平な機会、
教育や文化風習なども含めたものを用意されていないから、
女性の国会議員数が少ないと変な言い訳をしている者もいるが、
大笑いだww
そんな文化風習になったのは女性の能力が低いから。
そんな文化風習がイヤなら、
女性自身がその文化を変えたらいいだけ。
しかしそんな文化風習を変えられないということは
女性の能力が高くないからといえよう

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    面白い書き込みがあったので紹介する

    >>世の中には、様々な男尊女卑の決まりや習慣がありますが、こうした決まりを決めたこと自体、男性が、完全に男女平等にすれば、女性にはとてもかなわない。そのため女性の方の権利を多少は制限する必要があると感じたためと、私は思っています。


    ➡なるほど!
    女性は男よりも優秀なんだね。
    だったらそんな優秀な女性はなんで
    「男尊女卑」とやらの決まり、習慣に虐げられてきたの?
    優秀なのにね???
    女が男よりも優秀なら、男尊女卑の世界になったのが不思議だなw

      補足日時:2021/12/27 16:00
  • どう思う?

    「日本は男社会だ!」と声高に叫ぶ自称・フェミニストがいる。
    しかしそもそも「男社会」とは何だ??
    この社会は「男社会」なのか?

    だったら聞こう!!
    この世には男女ほぼ同数いるのに、
    なんで「男社会」なのか?
    それは女性が無能だからではないのか?
    女性が無能だから「男社会」になっているということ。
    すなわち「男社会」を声高に批判している自称フェミニスト連中は
    おのずから「女性は無能だ」と謳っているのと同じ。

    まさに語るに落ちるではないか??

    それともただのギャグなのか?

      補足日時:2021/12/28 12:37
  • どう思う?

    面白い反論があるので紹介する。

    >>そもそも立候補の段階で女性が少なかった時点で女性の能力は言い訳にならないかと思います。

    ➡だったら女性がどんどん立候補すればいいだけのこと。
    立候補をロクにしないくせに、「女性の国会議員が少ない」と
    文句をつけること自体が幼稚だ。
    女性もどんどん立候補すればよろし。
    どうぞご自由に立候補なさい

      補足日時:2021/12/28 12:43
  • どう思う?

    またまた面白い反論があるので紹介する

    >>女性達の政治能力を如何に伸ばすかという観点から考えなければならない問題だと思います

    ➡女性たちの政治能力を如何に伸ばすかを考えないと、
    女性は政治に参加できないのか?
    女性は女性自身で政治能力を伸ばすことはできんのか?
    それは「女性は女性たちでは何もできない無能者」と
    言っているのと同類だなww
    まさに「語るに落ちる」というww

      補足日時:2021/12/28 13:00
  • どう思う?

    女性の国会議員が少ないと文句を言うのなら、
    そもそも立候補する女性が少ないことを何故に問題にしない??
    女性もどんどん立候補すればいいのだよ。
    そしてじゃんじゃん当選して、国会議員の8割以上を女性で占めやればいいのだよ。
    女性の国会議員数が少ないと文句いうヒマがあるのなら、
    女性がどんどん立候補すればいいのだ。
    やるべきことをやらないで、
    女性差別だと社会のせいにする者は
    まるで勉強しないで成績の悪い学生が
    自分たちの成績が悪いのは社会のせいだと喚いているのと同類

      補足日時:2021/12/28 13:27

A 回答 (14件中11~14件)

逆です。


女性のほうが、男性に比べ、能力が高いからです。
男性である私は、仕事でも私生活でも、このことを痛感させられました。
職場でも、女性の方は皆優秀でした。
「でした」と過去形なのは、昨年定年になったためです。
女性のほうが能力が上なので、男性は、女性の社会進出に対して、良い顔をしないのです。
世の中には、様々な男尊女卑の決まりや習慣がありますが、こうした決まりを決めたこと自体、男性が、完全に男女平等にすれば、女性にはとてもかなわない。そのため女性の方の権利を多少は制限する必要があると感じたためと、私は思っています。
 とにかく、男は逆立ちしても、女性にはかないません。
特に、母親が病気で寝込んだ時に、それを痛感させられました。
実際、25年前に母親が亡くなってからは、お尻の裂けたズボンの山です。
男は、避けたズボン1つ繕えない生き物です。
 女性のほうが、元々高い能力を持っているため、政治の世界でも、企業でも、女性に重大なポストに付いてもらいたくないというのが、男性の本音です。
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この回答へのお礼

>>世の中には、様々な男尊女卑の決まりや習慣がありますが、こうした決まりを決めたこと自体、男性が、完全に男女平等にすれば、女性にはとてもかなわない。そのため女性の方の権利を多少は制限する必要があると感じたためと、私は思っています。

➡なるほど!
女性は男よりも優秀なんだね。
だったらそんな優秀な女性はなんで
「男尊女卑」とやらの決まり、習慣に虐げられてきたの?
優秀なのにね???
女が男よりも優秀なら、男尊女卑の世界になったのが不思議だなw

お礼日時:2021/12/27 15:56

「国会議員の半数を女性に」というのは、意欲や能力、資質が男性と同等という場合に言えることです。



やる気のない、能力、資質のない女性を無理矢理半数割り当てたとしたら、質が下がるだけでしょう。

意欲や能力、資質が男性と同等という女性が、男性に押さえつけられているのであれば、それはシステムの問題です。

システムの問題なら、まずそこをなんとかするべきでしょう。
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この回答へのお礼

>>意欲や能力、資質が男性と同等という女性が、男性に押さえつけられているのであれば、それはシステムの問題です。
システムの問題なら、まずそこをなんとかするべきでしょう。

★そんなシステムはありません。
寝言は寝てから言ってください

お礼日時:2021/12/27 15:40

能力とかは全く関係ありません、終戦直後までは次のように「お金持ちの男子」しか参政権がなかった


「投票権は男子にして年齢満二十五歳以上で、満一年以上直接国税十五円以上を納める者、議員候補になるにも、男子満三十歳以上で満一年以上直接国税十五円以上を納める者」

時代と政治の変遷を考えると
それが徐々に変わってきていますので、これから変わっていくことは間違い無いでしょう
女性が学校へ行くことさえも禁止されているアフガニスタンはさらに長くかかると思います
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この回答へのお礼

終戦直後と現在は違う。
現在は男女とも公民権は平等にある。
チミは夢でもみているのか?

お礼日時:2021/12/27 15:42

能力というより気性の問題かと。


こんな言い方は良くないかも知れませんが、女性の方が組織を自分で直接支配したい人が多いように思えます。
となると組織の範囲は自分の手の届く範囲で、自ずと小さくなります。
十数名から多くても数十人名程度の組織でしょうかね。
お店や零細企業、NPO、大企業であってもあまり大きくないプロジェクトあたりでしょうか。

優秀な人ほどその程度の範囲で収まっているように思えます。
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