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慢性副鼻腔炎です。
耳鼻科に行くと大したことはないし、手術もいらないぐらいと言われて、でも治らない…
15年前に手術してからずっとこんな感じです。
対策ありますか?

A 回答 (3件)

今のクリニックは15年前手術したところとは別ですね?私の経験では手術をしてないクリニック(多くの街中のクリニックがそうです)は軽々しく「手術にしましょう」とは言いません。

症状の酷いときだけだましだまし投薬して患者として引きとどめた方がそのクリニックの客となります。うがった見方になりますが、手術して良くなられては客(患者)を逃すこととなります。もちろん手術は苦しいし、した後は痛いし、100%良くなる保証はないと言う面もあります。「じゃあ手術にしましょうか」というのはそこで手術をやっている病院に多いように感じます。

もし手術をやっている病院・クリニックに転院し、数か月通ったあとで相談すれば「じゃあ手術にしましょうか」と言う話になると思います。しかし全く患者の事を考えずにただ患者を引きとどめるだけのクリニックというのは余りないと思いますので、質問者さんの症状は慢性副鼻腔炎でも比較的軽症なのかなと思います。

慢性副鼻腔炎を完治させるには手術しかありません。従って完治させたいなら手術もしている病院・クリニックに転院して相談することをお勧めします。15年前の苦しみはもう結構と言うのであれば、今の耳鼻咽喉科でだましだましの治療が良いでしょう。
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No.1さんがおっしゃる通りなのと、そもそも15年前に手術をした時に医師からその後の回復程度の説明を受けたと思いますが。

私の場合は子供の頃から耳鼻科系が悪く、特に扁桃腺が肥大していて風邪を引く度に炎症が起こり、咳が止まらず、発熱して寝込む、がしょっちゅうありました。小学校2年生の時に扁桃腺の肥大部分の摘出手術を受けて、ようやくましにはなりました。それから50年以上経ちますが、いまだに体質は同じで、今も同じ耳鼻科に通っています。完全に症状が無くなる訳では無い事は医師から説明を受けていました。私自身は咳が続くのと、発熱して寝込む事が無くなったので良しと思っています。主様もお大事に。
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通う耳鼻科を変えてみるとか

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