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マリー・キュリーについて調べてます。

・フランスの大学で博士号を取得
・パリ大学の教授になる
・ノーベル賞を受賞
・世界初の2つのノーベル賞を受賞
→女性に対する差別が目立つ中で、功績を残す

・第一次世界大戦で、放射線の技術を用いて負傷者の治療をする
・2018年に「世界を変えた女性100人」の中で1位になる
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他に、キュリー夫人の尊敬するところをネットに書いてあることでも、皆さんの意見でもいいので教えて欲しいです。

A 回答 (3件)

・フランスの大学で博士号を取得


・パリ大学の教授になる
・ノーベル賞を受賞
・世界初の2つのノーベル賞を受賞

これらがすべて「女性初」であったことも、特筆すべきかと思います。
彼女が学んだパリ大学は、当時、女子学生を受け入れていた数少ない大学の一つでした。彼女は母国の大学では教授職を得られなかったことからも、当時の高等教育機関(大学)においていかに女性が閉め出されていたか、ということがわかるでしょう。「女性に対する差別が目立つ」どころの話では無かったのです。
当時、女子学生や女性研究者に対して固く閉ざされていた門をこじ開けたのが、マリ・キュリーです。
現在でも、大学などのアカデミック社会は、まだ女性に厳しい世界です。当時はどれだけ厳しかったか、彼女の貧乏学生時代のエピソードも知ると、その不屈の情熱には本当に尊敬しかありません。
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ノーベル賞の受賞者の男女比率を調べてみるというのはいかがでしょうか。

「女性に対する差別」というのが良く分かると思います。
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これは読んだのかな?



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA …
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