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この世の中で、競馬でいわゆる勝ち組、
つまり通算トータルでプラスの人は、この世の中で何パーセントいるのでしょうか?
 はじめ、競馬やり始めたとき、50パーセント50パーセントくらいだから、儲かるんじゃん?とか思ってお遊び程度にやったら、全然あたらないんで、疑問に思い始めたのです。w
 あと、もうひとつ深刻な質問があります。
なんで、みんなトータルではほとんどの人が負けると知っていながら、ギャンブル続けるんですかね?理解にすごい苦しむのですが、誰か、そのヒントを教えてください・
 変な質問ですいません。

A 回答 (8件)

とりあえずギャンブルでは何でもそうですか、勝つ確率と負ける確率が50%、50%と言うことはまずありえません。


それでは採算が取れないでしょう。
どんなに50%50%に見えるものでもしっかりと主催者側が利益を得られるように確率が作られています。
主催者側も利益を得なければ何にもなりませんので必ずそのようになっています。
あとギャンブルを続ける理由としては楽しいからだったり、暇つぶしだったりといろいろあるでしょう。
ギャンブルで借金を作るような人は、きっと次は勝てる、負けてもまた次は勝てるなんてことを繰り返して戻ることのできないところまで言ってしまった人たちでしょう。
自分もギャンブルをしますが、はっきり言って儲かるとかよりも、当たったら楽しいとか、予想するのが楽しいと言った感覚でやっています。
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【回答】


競馬新聞の予想家で回収率平均は75%だとか。
と云うと控除率を考慮すれば(単勝・複勝20% 馬連25%)寺銭の部分と大差ないのでしょうか?

【考察】
競馬場に行って、馬の美しさや走る姿を見れば、競馬の魅力に染まってしまうとは思いますが…。

博打の勝ち負けはそれとは別の価値観のお話!

前者が勝ると言う人は博打で負けてもイイやぁと考えているのかも知れませんねぇ。

【博打の方法】
また、博打オンリーの人でも勝つために(トータルの収支をプラスにするために)単勝120円に投票しているかって云うと決してそんな人は多くないと思いますよ。

みんなが万馬券を狙うとも言いませんが…。

当てる(当たる)喜びも競馬の魅力でしょうね。
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私の友人が競艇で、「倍掛け戦法(=競馬をしてたのでしたら分かるでしょ。

)で、絶対に儲かるんだ。」豪語していました。
しかし、現実には胴元(日本畜産協会)が、30%のテラ銭を取っています。→残りの70%で勝負。
ちなみにパチスロの最低設定「1」の割数は、90%です。
似た用の質問(=パチンコ、パチスロ攻略法関係)にも答えていますが、資本金が物を言うでしょう。
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他の方も仰っていますが、競馬(というか公営ギャンブル)は控除率が3割程度あるので、トータルで黒字と言うのはまず無いと言って良いでしょう。


程度差はありますけれども、施設の運営費だとかが掛かるわけですから、どうしても胴元が一定の割合を取ることになります。よって、どんなギャンブルであっても黒字というのは少数にとどまります。

で、それでもギャンブルを続ける理由ですが、一部の「金儲け」という人はともかくとして、それ以外は2つの理由が主ではないかと思います。

1・予想という「過程」部分を楽しむ。
こういうデータがある、こういう考え方がある、そういうものを見ながら、予想するという行為そのものを楽しむ形です。私自身がそういう感じで、予想する行為そのものが楽しく、その上で当たれば最高、という感じでいます。

2・馬、騎手などを応援する。
私の友人などは逆に特定の騎手や馬の応援というのが主目的になっています。野球とかサッカーとか、お金を払ってチームを応援しますよね? あれと同じで、応援の一環としてその馬の馬券を買う。そうすると、時々、そのお金が返ってくる、という風に考えているようです。
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おはようございます。


>>なんで、みんなトータルではほとんどの人が負けると知っていながら、ギャンブル続けるんですかね?

これについて私の見解を、といいつつojisan_ojisanさんの1と同じ意見なんですが。

つまり趣味の一環でしょうね。
例えば趣味が「旅行」という人はよくいますよね。
それと同じです。
旅行だって大体はお金を使います。
競馬(馬券購入等)でもお金は使います。
お金の使い方は違いますが、同じ事です。

競馬を趣味とする人はたしかに旅行よりは短時間で終了します。でもそれを楽しんでいる人も実際いますからね。

いいように考えれば、お金が増える可能性があるということです。旅行はたぶんお金増えたりはしませんよね。
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みなみなさまのおっしゃるとおり、長年やってて儲かった人なんてまずいません。


私の場合、競馬やっててたのしいと思うからやってます。でも淡い期待を持ってます。
みんなそれに近い気持ちで競馬をやってると思います。
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通算トータルでプラスの人がどれだけいるかというご質問に直接お答えできる統計データはないでしょう。



言えるのは、大数の法則(参考URLの8~10をご参照ください)が働くので、胴元(JRA)が25%のテラ銭をハナからしゃっぴいている以上、短期間で勝ち逃げすれば別だけど、ずっとやってて勝ってる人は、すごく少ない筈と推測できるということです。

大数の法則通りなら、短期間の振れ幅には拘らず、長期的には回収率は75%に収束していきます。それを予想技術でどれだけ上回れるかですが、100円賭けて100円回収のトントンにするには、75円を基準にすれば、133%という高い回収率が必要になります。

知り合いで40年近く競馬をやってるベテランがいますが、年間の回収率は95%程度だといいます。でも、100円賭けたうち、テラ銭25円抜かれた75円を基準に考えると、回収率は127%の好成績です。

パチスロなら、テラ銭は10%ですから、127%の回収率を上げる技術があれば、1日5万円つぎ込んで一月やれば、5万円X30日X(1-10%)X127%=171.45万円で、21.45万円浮きますから、パチプロも夢ではないレベルです。テラ銭の控除率の差というのは、凄く効いて来るものだということをご理解ください。

では、何で続けるか?というご質問ですが、これはもう趣味だから、楽しいから、ということに尽きるでしょう。

予想する楽しみ(前の晩にああだこうだと1レースに一時間以上も時間をかけて考えたりします)、競馬場の広さと芝生の鮮やかな緑、疾走する馬を見る楽しみ(ゴール前の柵にへばりついて見てると凄い迫力です)、予想が当たったときの快感(狙った馬が直線差して先頭に立った瞬間、「行けぇ~!」と叫ぶ瞬間、ゴールの瞬間、着順表示で勝利が確認できた瞬間)、そんな快感がやみつきだから、はずれ馬券の山にも耐えられるのです。

それから、おじさんの趣味で王道と呼ばれるゴルフ(ゴルフをしない私はそれだけで無趣味男のレッテルを貼られています)や飲酒(黙ってすわってウン万円)に比べると、コストパフォーマンスがはるかによいというのも競馬の魅力です。一日ゆっくり遊べて、ウンがよけりゃ財布は来たときより膨らんでる、たくさん歩くから健康に良いときたものです。

参考URL:http://www.nabenavi.net/gamble/gambling0.htm
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日本の競馬人口は約4千万人と言われています。


それがヒントです。
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