心療内科の主治医。何故か心を開いて話すことが出来ない。何を言っても笑顔で肯定するだけの無能のイ

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質問者：あゆ1021
質問日時：2022/01/17 16:19
回答数：5件

心療内科の主治医。

何故か心を開いて話すことが出来ない。
何を言っても笑顔で肯定するだけの
無能のイエスマンのレッテルを
自分の中で貼ってしまったから。

主治医を変えてもそれは変わらないと
思うとなんの為に心療内科に
行っているのか､ただ薬を貰いに
行ってるだけになってしまっている。

心療内科に通う意味も
鬱病を治す意味も生きている意味も
見い出せなくなってしまっている。

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回答 (5件)

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No.5

回答者： hide12002
回答日時：2022/01/21 01:45

うつ病は古くから心の病と言われていますが、そうではなく脳の細胞に寄生するヘルペスウイルス6型が原因であることが2018年頃に明らかとなっています。

　ご存知ですか?　ですから誰でもかかる病気です。
画像の様に2020年7月にはNHKでも報道されました。
このことは心療内科の先生もご存知だろうと思いますが、有効な治療薬がない今、解決策はないとお考えと思います。
「うつ病とヘルペスウイルス」で検索されたら詳しく知ることができます。

抗うつ薬はウイルス性疾患を治すものではありません。有効な抗ウイルス剤もありません。ですから、あなたのおっしゃるように病院に行っても仕方がないのです。
　それでも自然治癒することはあります。
(治ったお方は抗うつ薬で治ったとお思いでしょうが、そうではなく、実は白血球の働き=免疫による自然治癒です)
・自然治癒するメカニズムは風邪と同じです。自身の白血球がウイルスを認知し排除に向かう場合です。
ただ、いつ白血球がウイルスを認知し自然治癒が得られるか?
その保証は全くありません。10年も20年も病んでいる人もおられますから。

●免疫(白血球の働き)を強制的に活性化させれば、自然治癒の確率が高まります。
その可能性があるのが免疫療法剤です。
国内で安全に使用できる免疫療法剤はハスミワクチンと丸山ワクチンの2つしかありません。
最も免疫が問われる癌の免疫療法剤として主に使われますが、自己免疫疾患など様々なウイルス性疾患にも処方されています。その効果は知る者ぞ知ります。
・私の関係では、うつ病に対してもハスミワクチンのK.Mというワクチンによる治癒例があります。
(ハスミワクチンは30数種類のワクチンがあります)　何も副作用はありません。

ハスミワクチンの開発元は東京の医療法人社団珠光会、受診窓口は【HASUMI免疫クリニック】です。
https://bsl-48int.com/hasumivaccine/
青森・大阪・神戸・広島・熊本・徳島には協力医がおられ、ワクチンの手配が出来ます。
短期間での治癒が期待できます。(私の関係では試されたお方は１名ですが治癒しています)

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No.4

回答者：エドワード8739
回答日時：2022/01/17 22:05

「精神科って心療内科ではにのですか？」

違いますよ。心療内科と精神科で異なる点は専門分野です。心療内科では心が体に影響を及ぼす心身症を主な対象としているのに対し、精神科では統合失調症やうつ病、双極性障害などの精神病圏の疾患が主な対象となります。また、精神科では精神病圏以外の神経症性障害や発達障害、認知症などを含め、基本的には全ての精神疾患の治療を行っています。