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厄年の引越しについて。

今年本厄です(数え年33歳、女)。厄払いは終わりました。

3月ごろに引っ越しをしたいなと思って物件をみています。

それを親へ伝えると、本厄の時の引っ越しは、避けられるなら避けた方がいいのでは?と言われました。

「厄年 引っ越し」で検索すると、引っ越しはやめてた方がいいという意見と、別に大丈夫、という意見があります。

33歳は環境が変わりやすい時期なので、転勤族の人は厄年だから引っ越しはできないなんて言えないだろう、という意見もありました。まぁ確かにそうだなと思います。

私は今のところに住んでもうすぐ10年経つので、心機一転するためにも引っ越ししたいな、と思ってるくらいで、必ず引っ越しをしなければいけない状況ではありません。

必ず引っ越ししなきゃいけない状況でなければ、やはり避けるべきなのでしょうか。

詳しい方のご意見をお待ちしています。

A 回答 (1件)

アホらし。


厄年の出典は不明。少なくとも平安時代の記録に厄年が載ってます。
この時代の平均寿命は30~40歳です。

「そろそろ寿命が尽きる年齢に達してるから、色々生活に気を付けようよ」という事が伝わっただけです。

これに目を付けた寺社が「お祓い」とか言い出してお金儲けのビジネスモデルを作った。

言いように騙されてカモにされてる。
寺社と何の関係もないのに・・・・。

今の平均寿命が延びた時代に、平均寿命30~40歳の事柄を持ち出して・・。
アホらし。
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