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明治時代末期に一般的に使われていた筆記用具は何でしょう

A 回答 (5件)

学校では石盤(石板)というのも使われていましたが、いつごろまでなのかはちょっと分かりませんでした。

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付けペン、万年筆。

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筆、鉛筆、万年筆ではないでしょうか。

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★鉛筆


1920年までに小学校で毛筆から鉛筆への切り替えが順次行われ、一般生活に深く浸透するようになったと考えられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%9B%E7%AD%86

ただし、1920年は大正9年です。

★万年筆
公文書へのインクの使用が解禁された1908年(明治41年)以降、毛筆に代わって普及するようになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E5%B9%B4 …
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墨と筆では?


 先代の桂春団治の得意ネタに「代書屋」がありますが、この噺は桂米朝の師匠、4代目桂米團治が代書をしていた経験を元に昭和10年代に発表した噺です(春団治版は終戦後の設定)
 桂春団治は噺の序段で、墨を硯でする仕草をしています。

 時代が進むにつれ、ペン書きが主流になりますが、庶民の間では昭和初期でも墨と筆が普通に使われていたと思います。明治時代はほぼ墨と筆だと思います。

↓03:00辺り
「明治時代末期に一般的に使われていた筆記用」の回答画像1
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