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マイナス端子とプラス端子の意味がよくわかりません。

電流計や電圧計のところで出てきました。

これはどういう意味なのでしょうか?

A 回答 (3件)

乾電池にプラスとマイナスあります。

突起の出ている方がプラス。出ていない方がマイナス。
乾電池は、電圧あります。プラスとマイナスの間に豆電球を付けると点灯します。電気がプラスからマイナスに向かって流れます。
この乾電池の電圧を測るには電圧計を使います。この時、乾電池のプラスと電圧計のプラス端子を接続、乾電池のマイナスと電圧計のマイナス端子を接続します。
次にこの豆電球が点灯すると言うことは、豆電球に電流が流れています。どれくらいか電流値を測るために電流計を使います。この場合、豆電球と乾電池のマイナスを離します。乾電池のマイナスと電流計のマイナス端子を接続、豆電球と電流計のプラス端子を接続します。これで、乾電池の電圧とこの回路の電流が測定できます。
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見方を変えるとメーターの構造上の問題もあります、電流の向き


(極性)を替えるとメーターが逆振れしてしまうので極性を守る
必要があります。(回路上無極性に出来る)
電圧の高い方が+、電流の流れ出るところが+、これは重要なこと
です。
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電流計や電圧計は、回路に流れる電流・電圧を図るための機械です。

それをはかるために、回路と接続するためにあるのが端子というものです。
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