あなたの習慣について教えてください!!

プリウスに乗っているのですが、ディスクブレ-キの鉄粉のサビが、ひどいように思えます。気が付いた時に、鉄粉クリ-ナ-などをかけたりしてますが、効果がありません。時には、サビでホイ-ルまで汚れて取れない時があります。何か良い方法があれば、教えてください。また、車体に付いた鉄粉も、トラップねんど クリ-ナ-などを使って落としているのですが、完全では、ありません。こちらの方も
できれば、教えてください。プロの方などは、どういう風にしているんでしょう。

A 回答 (3件)

プリウスのホイールは,アルミですか?ホイールキャップですか?


私のはいてるホイールは「メッキホイール」なんですが、やはりブレーキパットの
鉄粉が付着してきたないです。特に前輪!
車を洗うときに、ホイールを「ママレモン」で洗います。
月に一回ほど、クリーナーで汚れを落としてボディーに使ってるワックスを
かけてます。今のホイールをとりつけてから3年位になりますが
まだ,ピカピカです。ワックスをかけてると汚れも「カーシャンプー」で
簡単に落ちます。
ちょっとめんどうですが、全然ちがいますよ!
あまりアドバイスになってないようですが・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。アルミホイ-ルで前輪のディスクです。アドバイスのようにやってみます。

お礼日時:2001/09/03 11:41

色が変わるほど鉄粉傷がついてしまうと、そこから汚れなどが染み込んでしまい、ケミカル用品では最早修復不能、刺青みたいなもんです。


塗装しなおすかメッキかけなおすか新品と入れ替えるか、いっそのことあきらめるか・・・

汚れが染み込む前に対策すること、特にあらかじめワックスをかけておくというのは、ボディに限らずホイールやホイールキャップについても非常に効果があります。

手入れが行き届いている車は,前側のホイールがいつもきれいにしてあるものです。そう手間がかかる作業じゃないと思うし、今後留意してみられたら,いつまでも気分よく愛車と付き合えることになるかもしれませんよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

これから、まめに、洗車とかワックスがけをしていきたいと思います。投稿有難うございました。

お礼日時:2001/09/03 14:43

ブレーキダストの発生は仕方ありません。


ディスクブレーキの鉄粉のサビ、というのがディスクローターの事であれば、これは乗らない時間が長いとどうしても発生します。気にしない事です。

アルミホイールについたブレーキダスト(鉄粉)は液体の鉄粉クリーナー(パーマ液のような臭いのする、鉄粉に反応して紫色になる液剤)で除去するのが一般的です。鉄粉ではなくアルミが錆びてしまった場合には塩酸などで除去しますが、これはメッキには使えませんし表面の風合を損なう事が多いので注意が必要です。
アルミクリーナーの液剤が事故もなく安全な上に最も効果的です。ブレーキダストの固着したものは中性は勿論アルカリ洗浄剤でも落とせません。

ボディーについた鉄粉は、塗装に刺さったような状態になっています。アルミクリーナーの液剤で突起になった部分を溶かして、ザラつきを除去します。軽微なものであればこれで十分です。液剤処理後、塗装面に斑点のような黒い小さな点が残っているようであれば、粘土クリーナーを使ってこれを引き抜きます。
粘土クリーナーは十分に水を使い、あまり押さえ付けずに使います。抵抗なく滑るようになれば黒い点も随分少なくなっているはずです。全体にある程度綺麗になったら、あとは残っている黒点を見つけて狙い撃ちで粘土クリーナーを掛けます。押さえ付けない限り、塗装への影響は気にしなくて良いです。
粘土クリーナー面は、ボディーとの接触でゴミを拾い、黒く硬くなってきます。ある程度汚れがついたら、長く延ばして二つに折り畳んで綺麗な面を出して使いましょう。これを繰り返していく事が上手に使い切るコツです。団子にしてしまうと、かえって傷をつけたりする事にも繋がります。
プロも上記のような方法でやっています。ザラツキがとれない場合には液剤塗布を繰り返します。ザラツキがあるうちから粘土クリーナーをかけるのは、傷を入れてしまうリスクが高くなりますし、第一とても非効率的です。線路わきに長期間駐車していた車などだと、一台仕上げるのに1日かかったりすることになります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

非常に解かり易い説明で、良くわかりました。家も、線路脇に近いので、その影響は、大きいと思います。ディスクブレ-キの鉄粉の方は、あまり気にしないようにしていきます。

お礼日時:2001/09/03 19:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!