dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

リバレーターって、町工場で密造出来ちゃいますか?(笑)

「リバレーターって、町工場で密造出来ちゃい」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 勿論コイツはモデルガンで、普通に発売されたのを買いました(笑)でもこれって、実銃もこれ以上無いぐらい簡単な造りみたいですね(笑)
     金属加工設備有ったら、密造出来ちゃいそうです(^^)

      補足日時:2022/03/25 19:51

A 回答 (1件)

出来ちゃいますよ。



 ライフリングの無い炭素鋼の銃身、クソ安いSS400相当のプレス部品を溶接して組み立てたレシーバー/グリップ、弾倉やエジェクタやエキストラクタ、セイフティなどの機構部品(部品点数が増え、組立工数も増えます)を一切排除した設計など・・・・そこらの町工場で余裕で作れます。なんならある程度工具があれば、個人が庭で作れます。っというか、今の町工場ならずっとマトモなモノが作れるでしょう。(当時の普通の拳銃は、銃身もフレームもレシーバーも、高価なSCM=クロムモリブデン鋼を切削加工して作られていました。しっかりした旋盤やフライス盤が無ければ、製造は不可能です。)

 FP-45(軍の正式採用名。リベレーター=Liberatorは俗称です)は、自動車メーカーのGMにて11週間(2ヶ月半ぐらい)で100万丁製造したとも言われていますが、まぁGMの製造設備があれば当然でしょう。

 っというか、FP-45などより。
 今なら3Dプリンターを使い、自分で3D-CADで設計して、部屋の中で作れますよ。FP-45よりずっとマトモなモノがカンタンに出来ます。
 実際15年ほど前に、米国で『プリンター銃』の3Dデータをネットにアップしたヤカラが現れ、FBIが指名手配したほどです。(この時FBIは、世界中でデータをダウンロードした連中を徹底的に調べました。そのぐらい、マトモな銃だったということです。日本でも、7~8年前に実際に作ったヤツが逮捕されてました。)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!